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秋冬の顔周りには...

こんばんは

Satoです

 

本日の代官山は晴れ

すっかり涼しくなりましたね〜

暑いという感覚は無くなり、朝晩はむしろ肌寒さを覚えるくらいです。

そういえば今日はハロウィーンですね。(GULLAMとは無縁ですがw)

 

先日のDEVOAのBlogが反響を頂いておりとても嬉しい限りです…

特にキャメル素材のコートは本当に多くの反応を頂きました。

僕自身あの素材をとても気に入っていたので、つい熱が入りかなりの長文になってしまいました…

もう少し経ったら個人買いをしようかなと思っています。

(その時にまだストックがあればの話です)

 

まだご覧いただいていない方は是非(自分勝手で申し訳ありません。それほど魅力的な素材なのです。)

https://gullam.jp/blog/devoa/232037.html

 

ブログの本題からだいぶ脱線してしまいましたね。(やっと落ち着きました)

 

DEVOAの着画を撮っている時にIRIES H.M.の帽子を合わせていたのですが、

やはり素材感の良さ(既視感)、スタイリングでの取り入れやすさを改めて実感しました。

 

DEVOAに限らずジャケット、ひいてはコートを着る時期になっていきますが

やっぱりそこにハットは欲しいですよね(僕だけかも)

 

まずはブランドの解説を改めて

 

IRIES H.M.(アイリーズエイチエム)は長年の間、

帽子の製造に携わる帽子職人(作家)が、自らの手で製作する

ハンドメイドレーベル。

ヴィンテージ、デッドストック、藍染、など様々な素材や技法を用いて、

オリジナルの帽子をアトリエでひとつひとつ丁寧に製作しています。

大きな特徴としては使い込んだような雰囲気や経年を経て

味が出ているようなニュアンスを出すために

ダメージや型を崩すような工程を取り入れているものが多いです。

くしゃっとつぶしたような作品も特徴になります。

デザイナー(作家)はハットメゾンで帽子職人

として経験を積んだのち独立、現在に至る。

 

ひとつひとつが手作りなので、同じように見えるデザインでも

全てが一点ものとなります。

また、IRIES H.M.は素材、デザインの組み合わせなど

お店側が自由にチョイスしてオーダーをすることができるので

扱っているお店ごとに入荷しているものが全く異なるもの特徴です。

なのでGULLAMで入荷しているものは全てGULLAM別注のような感じですね。

 

過去のブログでもお伝えしましたがこちらのブランドの作品は

GULLAMで取り扱っている全てのブランド、スタイルとあわせて頂けます。

当店をご利用したことがある方は勿論の事、

それ以外の方にも是非お勧めしたい作品になります。

 

それでは早速

 

こちらはベースの素材、作りが同じ中からピックアップしております。

 

M.321. Hat. Rabite Fur Felt. Black. IRIES H.M.

https://gullam.jp/shopping/230151.html

素材に上質なラビットファーを使ったフェルトハットになります。

ラビットファーは肌触りが柔らかく、光沢のある軽いのが特徴です。

毛が中空であるので染料が毛の内側からも外側からも含浸する為、発色が美しく仕上がります。

被り心地も高く仕上がります。

フェルトは毛を圧縮(縮絨)し、繊維同士を絡み合わせる事で制作されます。

ラビットファーはフェルト加工に時間と手間がかかりますが、

フェルト後はとても美しく仕上がります。

 

更にそこにアンテロープと言われる毛先を短めにカットする仕上げを施しております。

この仕上げを施すことによって手触りの滑らかさ、マットで起毛感が少なく

艶のある高級な仕上がりになります。

 

 

形もオーセンティックなので、御述するように様々なスタイルと合わせて頂けます。

被り方も自由で被る時の前後ろも、お好みで被って頂けます。

さらにくしゃっと潰して頂いたり、逆に膨らみを付けたり、

つばを曲げたり、真っ直ぐにしたりなど無数の被り方が御座います。

 

まずは王道とも言うべきテーラードジャケットからの合わせになります。

 

コンパクトなシルエットに合わせるとより引き締まりますね。

 

ルーズなシルエットですと程よい抜け感があり◎

 

ダブルジャケット×柄シャツ、デザイン性がある洋服にもすんなりとはまりますね。

 

カジュアルジャケット(モーターサイクル)との相性もかなり抜群ですね。

 

仕様が全く同じでツバが少し広めのデザインになります。

こちらですとモードな雰囲気が出ますね。

H.M.5. Hat. Rabite Fur Felt. Black. IRIES H.M.

https://gullam.jp/shopping/230130.html

 

安定のロングコート、王道ですがやはり雰囲気がありますね…

 

ショートアウターとの相性も申し分ありません。

ボリュームがあればなおよしかと

 

 

色違い、服の色のトーンが暗くなってくる秋冬にこそ如何でしょうか。

H.M.5. Hat. Rabite Fur Felt. Beige. IRIES H.M.

https://gullam.jp/shopping/230142.html

 

一見難しそうな色に見えますが、ダークトーンコーデの差し色に

 

コートだとより差し色が引き立ちますね。

 

この手の素材でワークキャップは珍しいのではないでしょうか。

H.M.7. Hat. Rabite Fur Felt. Black. IRIES H.M.

https://gullam.jp/shopping/230146.html

 

基本的な仕様は同じの色違い、個人的にかなり好きな色です。

M.253. Hat. Rabite Fur Felt. Vintage Dark Brown. IRIES H.M.

https://gullam.jp/shopping/207957.html

 

コートも良いですが、このガシッとしたジャケットとの相性が抜群です。

 

スタイリングで合わせていたアウターはこちら

丁度気温も下がってきたのでこの機会にご検討下さい。

 

JKK-SSWP. Jacket Shetland Wool. Black. 2024AW. DEVOA.

https://gullam.jp/shopping/226709.html

 

JKK-SMCL. Jacket Camel. Fade Black. 2024AW. DEVOA.

https://gullam.jp/shopping/226231.html

 

JKI-WPFJ. Military Jacket Shetland Wool. Black. 2024AW. DEVOA.

https://gullam.jp/shopping/226716.html

 

CTI-CHIC. Coat Camel. Fade Black. 2024AW. DEVOA.

https://gullam.jp/shopping/225771.html

 

0M2431104. Oversized Shawl Collar Coat. ZIGGY CHEN. 2024AW.

https://gullam.jp/shopping/224326.html

 

0M2430928. Velvet Bomber Jacket. ZIGGY CHEN. 2024AW.

https://gullam.jp/shopping/224257.html

 

COAT005. Balmacaan Coat Glen Check Tweed. Black × Beige Gray. Collection 003. calmlence.

https://gullam.jp/shopping/223159.html

 

0M2430929. Heavy Jersey Short Hoodie Blouson. ZIGGY CHEN. 2024AW.

https://gullam.jp/shopping/224321.html

 

今回は以上になります。

 

IRIES H.M.の使いやすさが少しでも感じて頂ければと思います。

 

失礼致します。

 

Mail:https://gullam.jp/contact

Tel:03-6416-4700

IRIES H.M.のブレードハット

 

こんばんは。

GULLAMショップマネージャーのItouです。

本日の東京は晴れのち雨。

 

ここ最近は雨が降る日が多くなりました。

梅雨かな?と思いましたが

今年は梅雨入りが遅れているようです。

 

毎年、気候が変化している気がします。

暑くなるのが早くなり、10年ぐらい前はもう少し

アウターが着れる時期が長かったような。。。

 

この時期になるとメンズは着れるものが

かなり限られてきてしまいますね。

その分、小物などでファッションを楽しんで

いきたいという方も多いのではないでしょうか?

 

夏に向けて欲しくなるのがハット。

ファッション性以外にも日除として合理的なアイテムでもあります。

 

GULLAMの現在ハットのストックがあるブランドは

IRIES H.M.、ROGGYKEI、Andrew driftwood。

 

その中から今回はIRIES H.M.をご紹介させて頂きます。

 

IRIES H.M.(アイリーズエイチエム)は長年の間、

帽子の製造に携わる帽子職人(作家)が、自らの手で製作する

ハンドメイドレーベル。

ヴィンテージ、デッドストック、藍染、など様々な素材や技法を用いて、

オリジナルの帽子をアトリエでひとつひとつ丁寧に製作しています。

大きな特徴としては使い込んだような雰囲気や経年を経て

味が出ているようなニュアンスを出すために

ダメージや型を崩すような工程を取り入れているものが多いです。

くしゃっとつぶしたような作品も特徴になります。

デザイナー(作家)はハットメゾンで帽子職人

として経験を積んだのち独立、現在に至る。

 

ひとつひとつが手作りなので、同じように見えるデザインでも

全てが一点ものとなります。

また、IRIES H.M.は素材、デザインの組み合わせなど

お店側が自由にチョイスしてオーダーをすることができるので

扱っているお店ごとに入荷しているものが全く異なるもの特徴です。

なのでGULLAMで入荷しているものは全てGULLAM別注のような感じですね。

 

こちらの画像を見て頂くとわかりますが

似ているようでも潰し加工がそれぞれ異なります。

これが一点ものと言われる所以です。

 

製作方法はハンドメイドならではの

ブレード製法で製作されています。

ブレード製法とはテープ状に加工したブレードを

頭頂部から渦巻きのように一段一段重ねて縫製することを指します。

 

画像のこちらがブレードと呼ばれるもの。

素材や太さなど様々な種類があり、IRIES H.M.では

とても細いものを使用しています。

 

製作の動画がありますのでまずはこちらをご覧下さい。

 

動画だけ見るととても簡単そうに

作っているように見えますよね?

 

ところが美しく均一なハットを作り出すためには

高い縫製技術が必要です。

 

画像を見ながらご説明すると

まず、「渦」と呼ばれる帽子のてっぺん部分から作り始めます。

ここを中心にして、ブレードが均一に重なるよう

調整しながらきれいな円状にミシンで縫い進めていきます。

簡単そうに見えますが直線のブレードを平たく縫うのはとても難しく、

渦の処理の美しさはクオリティを左右する重要なポイントのひとつ。

細長くカットした紙を連想するとわかりやすいです。

円状にしていくとシワができて、ぐしゃぐしゃになってしまいますよね?

ブレード縫製の中でも高い技術力を必要とする最も難しい工程と言われています。

 

頭頂部の次は頭のふくらみに合わせて頭部の形に縫っていきます。

少しずつ角度を微調整しながら、頭の側面の形に沿うように筒状に縫い上げます。

何か型に合わせて縫っているわけでは無いので

これは熟練の職人の手の感覚のみとなります。

縫い幅を均等に保ちながらシワなくなめらかな表面に仕上げるのが、職人の腕の見せ所です。

 

お気づきかもしれませんが、これはブレードの幅が細くなるほど

高度な技術が必要となってきます。

ブレードが太ければ縫う距離は短くなりますが

細いほど、縫製する距離が長くなります。

さらに縫製というのは細い部分ほど、縫うのが難しいのです。

時間と手間がとてもかかる作業。

画像の細かいステッチが見えますでしょうか。

この段々に重なっている部分は全て縫われています。

私自身もアトリエで縫製技術者として働いていたので

この大変さはよくわかります。(帽子は仕事で作ったことはありませんが)

 

そして頭部が出来上がったら最後は

つばの部分を縫い上げていきます。

ここでも手を抜くことができません。

最後まで手で調整しながら縫い上げることにより

美しいハットが出来上がります。

 

縫製後はプレス作業。

スチームを当てて形を整えていきます。

 

動画ではとても簡単に作っているように見えますよね?

でも私が思うに、ものづくり職人は

熟練の手つきだからこそ、側から見ると簡単に作っているように

見えてしまうんだと思います。

むしろ、それこそが職人(プロ)の証なのかなと私は思います。

 

もちろんこの手間が価格にも反映されています。

 

製作過程ばかりで素材をご紹介していませんでしたね。

現在あるストックはアバカという

東南アジアを原産とする木から取れる天然繊維を使用しています。

耐久性と耐湿性に優れた素材で日本の気候にとても適した素材です。

 

今回上となります。

IRIES H.M.の商品ページはこちらからご覧になれます。

https://gullam.jp/shopping?brand=irieshm

 

ファッションなので、作りどうのこうのより

デザインの好みや

ファーストインスピレーションの雰囲気で決める

ことが大半だと思います。

ですが、今回のBlogが少しでも検討材料の一部として

加われば幸いで御座います。

 

それでは失礼致します。

 

お洒落は顔周りから

こんばんは。

GULLAMスタッフのSatoです。

 

今日の渋谷区の天気は晴れ

最高気温 17℃  最低気温 7℃ (昨日より少し寒いですね…)

 

いよいよ寒さが厳しくなってきたので、

今日の仕事帰りに冬用のインナーウェアを買い込もうと思います。

何せ僕は寒さが苦手なので(道民なのに)

如何に寒さを凌ぐことを冬のファッションでは考えてしまいます。

 

ということで今回は、寒くなってくるこの時期に

ご活用頂け、かつ汎用性、ファッション性、

共に抜群なハットブランド、IRIES H.M.をご紹介したいと思います!

GULLAMで取り扱いを始めてまもないブランドですが、

ありがたいことに、早速店頭ではソールドアウトが出ています。

 

こちらのブランドは、春夏のシーズンでもご紹介しましたが、

改めてご紹介させて頂きます。

 

IRIES H.M.(アイリーズエイチエム)は長年の間、

帽子の製造に携わる帽子職人が、

自らの手で製作するハンドメイドレーベル。

ヴィンテージ、デッドストック、藍染、など様々な素材や技法を用いて、

オリジナルの帽子をアトリエでひとつひとつ丁寧に製作しています。

デザイナー(作家)はハットメゾンで帽子職人として

経験を積んだのち独立、現在に至る。

 

ブランドの特徴としては使い込んだような雰囲気や経年を経て

味が出ているようなニュアンスを出すために

ダメージや型を崩すような工程を取り入れているものが多いです。

くしゃっとつぶしたような作品も特徴になります。

 

作品の一例

 

シーズンなどを特に設けているブランドではないのですが、

今回入荷した作品は秋冬にお使い頂ける素材で

GULLAMからブランドに素材や形をセレクトして製作頂きました。

こちらのブランドは基本的に取扱店に

そういった流れで作品を提供しております。

なので取扱店毎に個性が出るブランドでもあります。

 

作品は作家本人がハンドメイドで一つ一つ

時間をかけて製作されており、全てが一点物になります。

画像では同じように見える作品でも素材の風合い、

毛並み、ちょっとした形状など全てが異なります。

 

今回はベースの素材、作りが同じ中からピックアップしてご紹介致します。

一つ一つご紹介すると、とてつもない文章量になってしまうので(笑)

 

先に申しておくと、こちらのブランドの作品は

GULLAMで取り扱っている全てのブランド、スタイルとあわせて頂けます。

なので今回のブログは当店をご利用したことがある方、この手のテイストの

ファッションがお好きな方全員にご覧頂きたいと思っております。

 

まずは一番ベーシックなこちらから

 

M.246. Hat. Black. IRIES H.M.

https://gullam.jp/shopping/207895.html

こちらの作品は上質なラビットファーを使ったフェルトハットになります。

アンテロープと言われる毛先を短めにカットする仕上げを施しております。

この仕上げを施すことによって手触りの滑らかさ、マットで起毛感が少なく

艶のある高級な仕上がりになります。

この仕上げに施すことによって驚くほどに手触りが滑らかになります。

ラビットファーが更に肌触りが良くなるので

一般的なフェルトハットの素材感とは、一線を隠すものがあります。

言葉だと本当にこれ以上説明のしようがないのですが、

実際にこの肌触りを是非体感していただきたいです…

 

写真でどこまで伝わるかはわかりませんが…

色合いは素材の上質さがわかるシンプルなブラックカラーになっており、

形もオーセンティックな形なので極端な話、何にでも合わせて頂けます。

他ブランドの秋冬の新作のほとんどで、こちらの帽子を合わせています。

また被り方も自由です。

被る時の前後ろも、お好みで被って頂けます。

さらにくしゃっと潰して頂いたり、逆に膨らみを付けたり、

つばを曲げたり、真っ直ぐにしたり、

被り方次第でまさに無限の可能性を秘めていると思います。

 

それではここから、ブランド毎の着画になります。

 

【DEVOA】

 

【incarnation】

 

【CROMÄGNON】

膨らみを付けてつばを真っ直ぐにして被ってみました。

被る時の前後ろも、お好みで被って頂けます。

くしゃっと潰して頂いたり、逆に膨らみを付けたり、

つばを曲げたり、真っ直ぐにしたり、

被り方次第でまさに無限の可能性を秘めていると思います。

 

【BACKLASH】

 

【GEOFFREY B. SMALL】

如何でしょうか。

コート、ジャケットのスタイルから、レザー、フーディー

ワイド、スリム、あらゆるスタイルとの親和性が高くなっております。

所謂、とりあえず持っておけば使えるやつですね(笑)

 

次は素材が同じで色違いの作品になります。

 

M.243. Hat. Khaki Gray. IRIES H.M.

https://gullam.jp/shopping/207891.html

色合いは深みのあるカーキグレイに仕上がっております。

自然光や光の当たり方によって

色合いがまた違って見えるのも特徴です。

 

着画はこちらです。

外の明るさでも色が違って見えるのが、とても面白いですね。

個人的には同系色で合わせて頂くのが良いと思いました。

 

お次はこちらです。

 

M.249. Hat. Charcoal Gray. IRIES H.M.

https://gullam.jp/shopping/207937.html

こちらの作品はデッドストックのウールを使用している

フェルトハットになります。

デットストックならではの、雰囲気のある起毛感が特徴です。

最初に紹介した素材とは良い意味で異なり、

ガサッとしてる風合いなのでこの雰囲気、素材感がツボな方は

一定数いらっしゃると思います(僕がその一人です笑)

色合いはチャコール感が強い、ダークグレーになります。

形は作家本人が一点ずつクラウン部分を変形させ、

わざと潰した雰囲気に仕上げているので

素材の雰囲気と相性が良く仕上がっております。

より手仕事の雰囲気を楽しんでいただけると思います。

 

着画になります。

こちらの素材も外と中で色合いがまた違って見えますね。

オールブラックの中に差し込んでも良いかもしれません。

個人的にはもっとラフにぐしゃぐしゃに被りたいです(笑)

 

こちらも色違いになります。

 

M.250. Hat. Vintage Brown. IRIES H.M.

https://gullam.jp/shopping/207950.html

色合いはヴィンテージブラウンと呼ぶにふさわしい

渋くて雰囲気のある色合いに仕上がっています。

まさに色気のある大人が被る帽子に仕上がっております。

 

着画になります。

最早お約束になってしまいましたが、

こちらの素材も外と中で色合いがまた違って見えます(笑)

アースカラー系の同系色などと相性は申し分ないですね。

 

最後はこちらになります。

 

M.253. Hat. Vintage Dark Brown. IRIES H.M.

https://gullam.jp/shopping/207957.html

こちらの作品は上質なラビットファーを使ったワークキャップになります。

アンテロープはあえて行わず、起毛感を感じて頂ける素材感になります。

ワークキャップをあえてくしゃっとつぶしたような形にしております。

ただ素材が上質なので、崩しすぎない上品さがあります。

色合いは深みのあり黒ずんだようなヴィンテージ調の

ダークブラウンカラーに仕上がっております。

 

着画になります。

一見合わせずらそうに見えましたが、

着用してみるとすんなりと馴染んでくれました。

やはり汎用性ありますね…

 

今回のご紹介は以上になります。

 

もはや定番?となった今日の通勤着ですが、

申し訳ありません…撮るのを忘れていました(笑)

 

帽子は被っている方が頭を覆ってくれるので、

風を通さず、暖かさなどが全く違います。

僕はほぼ毎日帽子を被っているので、自信を持っておすすめできます。

 

帽子は最高です。

 

ご不明点などあれば下記にご連絡ください

Mail:https://gullam.jp/contact

Tel:03-6416-4700

 

明日は定休日となります。

通販の発送やお問い合わせについては

木曜日にご対応させて頂きます。

それでは失礼致します。

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