デザイナー(作家)は世界有数の眼鏡産地である鯖江で経験を積み、その後フランスの老舗眼鏡工房にてオーダーメイド眼鏡の製作を行う。
帰国後、京都の伝統工芸の名工の元で丁稚修行を行い、同時期に金工、漆工の研鑽を積む。
職人としての技術に大学在学時に学んだ高分子化学の知見を取り入れ、「眼鏡職人 x 伝統工芸 に化学のエッセンスを」をコンセプトにブランドをスタート。
作品を含め、ケースなどの付属品まで全て自らの手で製作しています。
眼鏡としては常識を覆す24金や漆を使用した技法は唯一無二の世界観をもたらします。
GULLAMのCellarにはお宝が
眠っている。