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夏のDEVOA

こんばんは。

Satoです。

 

本日の渋谷区の天気は晴れ

最高気温 36℃  最低気温27 ℃

 

お久しぶりですね、、、

ちょうど本日までのDEVOAの予約会や、先週のincarnationの受注会が落ち着き

やっとBlogが書ける次第であります。

 

皆様夏の暑さは大丈夫でしょうか?

外に数分出ているだけで汗だくになってしまいます。

 

僕自身も絶賛半袖生活を送っています。

 

夏になると毎年思うのですが、半袖のカットソーは何枚あっても良いですね。

と言うわけで今回は即戦力になるDEVOAの半袖のカットソーをご紹介致します。

 

既にサイズ欠けしてしまったものもございますので

お早めのご検討をお勧めします。

 

今回のカットソーの素材にはドライタッチなジャージー素材を使用しており

生地の仕上げにはDEVOA独自の柔軟加工が施されております。

洗濯で取れにくく、継続的に柔らかい風合いを楽しめることができます。

コシもしっかりとある素材感なので耐久性も期待できます。

 

DEVOAのカットソーのこだわりについてはこちらのBlogをご覧ください。

https://gullam.jp/blog/devoa/142374.html

 

CSC-44C1B. Short Sleeve Cotton Jersey Print B. Concrete. DEVOA.

https://gullam.jp/shopping/222953.html

プリントのデザインは己の行動によってそれに付随する周囲の事象や関わるものも

一緒に動き出すことをイメージしています。

DEVOAのプリント系はバックプリントがメインでしたが

フロント、バックどちらにもプリントされているのは初めて見ました。

もしかするとブランド初めてかもしれません(間違ってたらすいません)

立体的な仕立てのためシームも多く普通のカットソーに比べ

縫製する箇所がたくさんあり、立体のためカーブや角になる部分も多いので

とても手間がかかっております。

プリントを入れていても手を抜かずしっかりと製作をしている所も流石DEVOAですね。

 

着用モデル 169cm 64kg size1

 

色違いになります。

CSC-44C1B. Short Sleeve Cotton Jersey Print B. Coffee. DEVOA.

https://gullam.jp/shopping/222939.html

 

着用モデル 169cm 64kg size1

 

CSC-44C1B. Short Sleeve Cotton Jersey Print B. Black. DEVOA.

https://gullam.jp/shopping/222959.html

 

着用モデル 169cm 64kg size2

 

バック部分のみのプリントのタイプになります。

CSC-44C1C. Short Sleeve Cotton Jersey Print C. Concrete. DEVOA.

https://gullam.jp/shopping/222984.html

 

着用モデル 169cm 64kg size1

 

色違いになります。

CSC-44C1C. Short Sleeve Cotton Jersey Print C. Coffee. DEVOA.

https://gullam.jp/shopping/222972.html

 

着用モデル 169cm 64kg size1

 

CSC-44C1C. Short Sleeve Cotton Jersey Print C. Black. DEVOA.

https://gullam.jp/shopping/222990.html

 

着用モデル 169cm 64kg size2

 

ご紹介は以上になります。

まだまだ暑い時期が続きますので1着いかがでしょうか。

 

最後に久々の出勤着紹介です

 

今年の夏は暑さのせいか黒以外を着ることが増えている気がします。

 

本日はこの辺りで失礼致します。

 

Mail:https://gullam.jp/contact

Tel:03-6416-4700

これからの時期の足元に

こんばんは。

GULLAMスタッフのSatoです。

 

今日の渋谷区の天気は晴れ

最高気温 26℃  最低気温 14℃

 

ブログを書いている段階では陽が落ちてきているのですが、

日中は暑かったですね…

久々に夏の暑さ?の様な物を体感しましたね。

明日はもっと気温が上がるらしいので、熱中症や体調管理にはお気をつけ下さい。

本当はまだ先に取っておきたいのですが、明日は半袖を着るかもしれません。

(僕の気分はまだまだ長袖なのですがそこは明日の気温と相談ですね…)

 

と言いつつも今回ご紹介するのは季節関係なくオールシーズンお使い頂ける、

短靴(ダービーシューズ)になります!

 

前回のブログでも言いましたが、ブログの期間がまた空いてしまいました…

最近のお決まりの流れかもしれません(笑)

早速ですが今回入荷したSUGINARI MORIMOTOをご紹介致します!

ご存じの方もいらっしゃると思いますが、最後に告知が御座います。

 

SUGINARI MORIMOTOのシューズの魅力はまず何と言っても

非常に軽やかなはき心地です。

店頭で履かれたお客様があまりの軽さに驚かれるのは、

GULLAMではよくある光景です。(笑)

GULLAMで取り扱っているシューズ類の中では履き心地はピカイチかもしれません。

(個人差ももちろんありますが)

これからの気温が上がる時期にはかなり重宝すると思われます。

 

まずは今回からスタートした新しい素材から

是非写真と動画で何の素材か予想して見てください!

 

 

素材感の動画

 

如何でしょうか?

実はこちらはキャンバス素材を使用しております。

繊維の街・岡山県の倉敷で織り上げられており、

日本の帆布「キャンバス」の約7割を有する「倉敷帆布」で製作されており

100年以上の歴史がある素材になります。

シャトル織機で時間をかけてゆっくり織り上げることによりハリコシと、

凹凸のあるふっくらとした高い畝が特徴です。

シャトル織機は織り上げるまで非常に時間を要しますが、

その分この折り方しかない独特の風合いに仕上がります。

リバース(裏革)にも見えそうなこの重厚感が凄いですよね…

 

そんな手間の掛かった素材に

奄美の染職人に協力を請い、倉敷帆布で製作したシューズに

奄美大島の伝統的な染色法「泥染め」を施し生地に色ムラと奥行きを加えました。

泥染めはまずは下地染めに車輪梅(シャリンバイ)

別名「テーチ木」のチップから煮出した汁に製品を漬け、

揉み込み、それを石灰水で中和しながら煮汁に揉み込む作業を繰り返して

テーチ木のタンニンを生地に染み付かせ、下地の色合いは小豆色になり

そこからレンガ色になります。

次に鉄分豊富な奄美の泥田に漬け込むことでタンニンと

鉄分が化学反応 を起こして小豆色から灰色、そして泥黒へと変化していく。

この染めの原料となる土、水、木は全て奄美の森林から採取されるもので

地球環境が変化する中でも1300年続く染色技法は奄美大島の自然の恩恵であり

何ものにも代えがたい価値ある技術だと言えます。

特に靴の場合、製品として破損してはならない様々な箇所に留意しながら

染めを施す難しい作業になります。

泥染めによりキャンバス地の繊維の中まで泥が入り込んで色に深みが生まれ

履き込む事によって擦れる箇所の泥が落ち、デニムのようなアタリができ

その経年変化を楽しめ る生地に仕上がっております。

 

レザーシューズ以外で経年変化が楽しめるのは中々無いと思います。

シューズだと尚更ですよね。

ある意味ではレザーシューズより手間が掛かっていると言えます。

 

※ケアについては下記をご参照下さい。

キャンバス素材のため、基本的にブラッシングのお手入れを推奨します。

もし、シミなどの汚れがついてしまい、気になった場合には

水洗いをして頂けます。

また、衣類用中性洗剤も使用して頂けます。(ブランドがテスト済み)

注意点として強く擦ってしまうと激しく色落ちしてしまう可能性が御座いますので

できるだけ優しく洗うことを推奨致します。

 

着用して見ました。

今回は春夏を意識してクロップドパンツで合わせて見ましたが、

基本的に合わせるパンツを選ばないので汎用性が抜群にあります。

経年変化もとても楽しみですね。

 

 

 

商品ページのリンクになります。

Lace Up Derby Shoes / Canvas Mud Dyed. Mud Gray. SUGINARI MORIMOTO.

https://gullam.jp/shopping/211314.html

 

 

お次は定番のVaqueta Reverse素材

 

Seamless Derby Shoes / Horsehide Reverse. Black. SUGINARI MORIMOTO.

https://gullam.jp/shopping/211293.html

アッパーに使われておりますレザーは、

トスカーナ州サンタクローチェ・スッラルノにあるタンナーの、

フルベジタブルタンニンレザー:ホースハイドレザーのリバース(裏革)になり、

スムースレザーと違い柔軟性が高く、快適な履き心地をもたらしてくれます。

ライニングは柔らかくて足当たりの良いホースレザーを使用しております。

当ブランド独特の革の表情をお楽しみ頂けます。

毛足が比較的短めに仕上がっている為、リバース(裏革)ですが

春夏でもお使いやすくなっております。

 

ヒールの部分にもこだわりが表れており、

あえて削ることで凹凸のある独特の表情が生まれます。

横から見た時の表情がとても美しいですね…

 

 

キャンバス素材の方もそうですが

ヒールも付いて完成した靴を、煮出した紅茶に漬け込みティーフィニッシュを

施しております。SUGINARI MORIMOTOだと定番の手法ですが改めて考えると

ここまでの手間を掛けるブランドは中々無いですよね。

 

素材感の動画になります。

 

着用して見ました。

先程と同じく春夏を意識してクロップドパンツで合わせて見ましたが、

基本的に合わせるパンツを選ばないので汎用性が抜群にあります。

 

今回のご紹介は以上になります。

最後にサイズ表記についてなのですが

size40.5=通常の41ぐらい、size41,5=42ぐらいの方に

おすすめなサイズ感となっております。

 

本当に履き心地がとても軽やかなものになっていますので

これからの時期に向けて是非ご検討ください!

失礼致します。

 

【 Node by KUDO SHUJI 価格改定のご案内 】

GULLAM取り扱いのアクセサリーブランド

「Node by KUDO SHUJI」ですがこの度、

価格改定する運びとなりました。

 

物価高騰の中、ブランドはギリギリまで価格を据え置いてきましたが

原材料の高騰などによりやむ無く改定させて頂きます。

 

今までの価格より約20~30%程上がる見込みで御座います。

 

6月より一斉に新価格へ切り替わります。

5月31日までにご注文頂きました商品は従来の価格となります。

 

価格改定までまだ猶予が御座いますので

この機会に宜しければご検討ください。

 

受注生産の場合は製作に7日~10日程、お時間を頂いております。

製作が立て込んでいる場合は納期に遅れが生じる場合が

御座いますことをご了承くださいませ。

 

通販にてリングのサイズオーダーは、ショッピングカートの

備考欄にご希望サイズの記載をお願い致します。

 

下記のリンクより商品ページへ繋がります↓↓↓

https://gullam.jp/shopping?brand=Node

 

GULLAMに掲載していない商品でも

ブランドが展開している商品はご注文が可能で御座います。

その場合は品番等、詳細をお知らせください。

 

皆様のご利用を心よりお待ちしております。

 

 

Mail:https://gullam.jp/contact

Tel:03-6416-4700

SUGINARI MORIMOTO.

 

こんばんは。

本日の東京は晴れ。

 

日曜日から気温が下がり始め過ごしやすくなりました。

むしろ夜は肌寒いくらいで

上に羽織りものが必要でした。

いよいよ季節の変わり始めかもしれません。

 

最近はウェアのご紹介が続いておりましたので

本日はシューズをご紹介させて頂きます。

 

シューズの中でも今回は、SUGINARI MORIMOTOを

ご紹介させて頂きます。

なぜかはわかりませんが、店頭に見に来られる方も

近頃多いように感じます。

 

いくつかありますが今回は

ブーツをご紹介させて頂きます。

 

<SUGINARI MORIMOTO>

私たちは、普遍的なデザインを追求し素朴でありながら「品」があること。

動物の生きた証である革に敬意を表し、手で革の感覚を感じ取って、

素材の持つ魅力を最大限に引き出すことをもっとも大事にしています。

そして、全ての工程は人の手「hand made」によって仕上げられています。

普段は何気なく受け入れたり流したりしてしまう

この「hand made」と行った形容には、

目指す効用とそれを実現するために先人が長い月日を

かけた不断の努力とその成果が宿っており、

それに敬意を評した靴を表現しています。

 

デザインはデザートブーツをモチーフにしています。

履き口がくるぶしに掛かるくらいの高さが特徴的で、

全体のフォルムをデザインとして表現する為に、

装飾はミニマルにまとめてあります。

通常よりヒールは5mm高めに設定されております。

トレンドに左右されないデザインも特徴です。

素材は2パターン御座います。

 

 

こちらの素材はCalf Lux(カーフラックス)という素材で

コードバンをイメージして製作した

SUGINARI MORIMOTO独自のレザーです。

カーフヌバックの下地に、コードバンに施されるグレージング加工を加え、

最後にペースト状のクリームを塗布して表面の肌理を整え仕上げてあります。

革には十分なオイルが含まれているので、履きこむとエイジングがかって、

全体的に鈍い光沢を放ちます。

 

 

もう一つの素材はトスカーナ州サンタクローチェ・スッラルノ

にあるタンナーの、フルベジタブルタンニンレザーの

バケッタレザーのリバース(裏革)になり、

スムースレザーと違い柔軟性が高く、快適な

履き心地をもたらしてくれます。

ライニングは柔らかくて足当たりの良いホースレザーを

使用しております。

当ブランド独特の革の表情をお楽しみ頂けます。

 

続いては木型と製法について。

かなり長いので商品ページから引用しております。

 

<木型について>

手作業でアッパーを吊り込むことで生まれるフォルムや

足を入れた時のフィット感、歩行の際の履き心地など

全てに深く関わる重要な要素であるラストに関して、

ボリューム感のあるスクエアトウを採用しています。

歩行をし易くする為に、つま先を反り上げた

ローリング効果をラストに施してあります。

履き込む程につま先の反りあがりは下がってきて、

足に馴染むよう設計してあります。

全体的な設計としては、足に寄り沿うフィッティングを

追求する為に、足なりを再現した立体的な丸みのあるフォルムを

意識し、カカト周りも日本人に合わせた

小さめの作りで、ホールド感を重視しております。

「甲とカカトでホールドして、前足部はゆったり

指が伸ばせるくらい」という

フィッティングを目指して作成しています。

 

<製作>

アッパー(縫製された甲革)をラスト(靴型)に

沿わせる[釣り込み]という作業を、

手で行う[手釣り]で行っております。

量産品の機械で行う釣り込みは、革を限界まで引き伸ばして

ラストに沿わせるので、革への負担も大きく、

また革の伸び代がそこまで残されていないので、

履き込んでいった時の足馴染みが手釣りの靴と

比べると決定的に違います。

手釣りの靴は、アッパーを立体的にラストに沿わせる為、

ラストの中心に向かって

「つま先部」→「カカト部」→「土踏まず部」と

順番に部分に分けて革の端を掴んで

作業を進めていくので、革に対する負担も少なく、

人の手によって引っ張られた状態だと、

革の伸び代も十分残されており、それが履き込んでいった

時の足馴染みにも大きく影響を及ぼします。

普段は何気なく受け入れたり流したりしてしまう

「hand made」と行った形容には、

目指す効用とそれを実現するために先人が長い

月日をかけた不断の努力とその成果が

宿っていることに敬意を評した靴に仕上がっています。

 

<製法について>

前足部:ブラックラピド製法 中足部:ウッドネイル製法

ブラックラピド製法はアッパーと中底革

(インソールと解釈される部分)、そして

コバ部分のパーツとなる中板革(ミッドソール)を

マッケイ縫いで縫い合わせた後、

本底革(アウトソール)のコバ部分に

ダシ縫い(アウトステッチ)を掛けます。

この製法は二度の縫い合わせが必要です。

マッケイ製法の特長であるしなやかさを持ちながら、

マッケイ製法のデメリットである

オールソール修理の耐久回数の限界

(一般的にマッケイ製法の靴のオールソール交換は2,3回が限度)

という問題点を解消する合理的な製法です。

また必然的にダブルソールとなるので、歩行時の

地面からの突き上げを緩和し易く、

歩きやすさに寄与しております。

今回のAnkle Bootsではソールに重厚感を持たせる為、

さらにソールを1枚増やしトリプルソールを採用しております。

そして、ソールの厚みがある分、ボリューム感が

出過ぎないようにソールのウエスト部を削って

絞り込んでおり、その部分には木釘を打ち込んで固定する

「ウッドネイル製法」にて仕上げております。

ウッドネイル製法とは、主に東欧の靴によく見られる意匠で、

アウトソール側からインソールに掛けて下穴を

開け、そこに木釘を打ち込んでソールを固定する、

堅牢で柔軟性に優れた製法です。

その昔は、農夫が作業時に履く農作業用の古い靴の

底付け方法でもよく見られた製法です。

文献による記述を拝見した事はありませんが、

恐らく農作業靴でウッドネイル製法が採用されていた主だった

理由は、糸でソールを縫いつけるよりも、

木釘であれば田畑(水分を含んだ湿地)で作業をしていると、

木釘が水分を含んで膨張し、その事により下穴の中で

釘がシッカリ固定され、ソールの接着をより

強固にする目的があった為だと推察されます。

仮に糸で縫いつけると、その糸目から水が浸入して

靴の中が濡れてしまうので、それを避ける為に、

下穴の中で釘が膨張するウッドネイル製法に

利便性を見出したのではないでしょうか。

そうした、古い靴に対するオマージュと

農作業靴に使われていた製法という郷愁の思いから、

部分的ではありますがウッドネイル製法を採用しております。

 

 

デザインとしては非常に合わせやすく

スリムパンツ、クロップドパンツ、ワイドパンツ、

ジョガーパンツなど一通りのものと合わせて

頂くことが可能です。

流行り廃りがないデザインなので

長くお使い頂け、ファッションのスタイルが変わっても

合わせて頂けます。

 

 

このぐらいのアンクル丈でしたら

シーズン問わず通年使うことができます。

雰囲気があるのはもちろんの事、合わせるスタイルや

使う時期などどれを取っても汎用性が

非常に高いブーツとなっております。

 

サイズ感ですがsize40.5=通常の41ぐらい、size41,5=42ぐらいの方に

おすすめなサイズ感となっております。

私の足の実寸寸法は約25cmで普段はsize41を

着用することが多いのですが

このモデルは40,5を着用致します。

先は程よい余裕があり足首がしっかりとフィットするので

ちょうどいいサイズ感です。

 

 

ちなみに付属も御座います。

ロウ引き加工された封筒にブランドの理念を綴った

concept、attention、シューホーンが同封されております。

シューホーンは、革で製品として使われない

廃棄される部分を利用した、リサイクルシューホーンとなります。

革は、動物の生命の恩恵を授かり、

人の手で製品として生まれ変わらせているので、

その資源を余す事なく使い切るのが、作り手として、

かつて生きていた動物に対して

敬意を表す事だと考えております。

 

 

中敷きにはブランドロゴと共にメッセージが 添えられています。

デザイナーのブランドに対する決意が示されていて、

「強い意思が道を切り開く」

といった意味を持っています。 

 

SUGINARI MORIMOTOは全て自身で製作しており

とても丁寧に作り込んでおります。

自身を持ってオススメできるブランドなので

是非、一度お試しくださいませ。

 

今回はかなり文章が長めでしたね。。。

その分かなり力を入れているということではありますが。

 

今回は以上となります。

それでは失礼致します。

 

 

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