NEW ARRIVAL



【vimeo update】calmlenceのOpen Collar Shirt

 

 

こんばんは。

GULLAMショップマネージャーのItouです。

 

本日の東京は晴れ。

梅雨にもかかわらず猛暑日と呼ばれる日が早くも来ました。

東京は30度越えが続き、もはや夏といって良いのでは無いでしょうか。

熱中症にはくれぐれもお気をつけください。

 

先日、calmlenceからsold outしているものや

サイズが欠けている商品の再入荷がありました。

シャツをはじめセットアップで着られるジャケット、パンツに加え

スカーフも入荷しております。

商品ページは更新していますので

宜しければご覧下さい。

https://gullam.jp/shopping?brand=calmlence

 

さて、動画プラットフォームの【vimeo】にてcalmelnceの

オープンカラーシャツをご紹介させて頂きました。

 

夏には重宝して頂けるシャツでcalmlence拘りの

シルクナイロン素材は他にはない風合い、世界観を持っています。

また、着方も色々とありますのでスタイルの幅が広がるシャツでもあります。

宜しければご覧下さい。

 

ご紹介している商品のリンクはこちら。

SHIRT007. Classic Open Collar Short Sleeve Shirt Ensyuku Washer. White. Collection 002. calmlence.

https://gullam.jp/shopping/212776.html

 

SHIRT007. Classic Open Collar Short Sleeve Shirt Ensyuku Washer. Black. Collection 002. calmlence.

https://gullam.jp/shopping/212780.html

 

動画は最大、4Kまでご覧頂けます。

(ご視聴される機器が4Kに対応していませんと4Kではご覧頂けませんのでご注意下さい。)

vimeoへは埋め込み動画にあるVのロゴからアクセスしていただけます。

 

 

 

この度、お客様により安心安全にお買い物頂くため、インターネットショッピングで

3Dセキュアを導入致しました。

詳しくは下記のリンクをご覧ください。

https://gullam.jp/news/223844.html

 

夏の足元 Part2

ブログをご覧いただく前にお客様にお知らせが御座います。

この度お客様に安心安全でお買い物頂くため、インターネットショッピングで

3Dセキュアを導入致しました。詳しくは下記のリンクをご覧ください。

https://gullam.jp/news/223844.html

 

こんばんは。

Satoです。

 

やっと?梅雨入りしましたね。

 

一昨日はかなりの豪雨でしたが皆様大丈夫でしたか?

 

豪雨の中でもご来店頂き、皆様誠にありがとうございます。

 

当店は駅近でもなければ裏路地ひっそりとにお店を構えているので。。。

 

そして梅雨が明ければいよいよ夏本番に突入しますね。

 

ファッションがシンプルになりがちな時期、お洒落は足元からに原点回帰してみませんか

(前回と全く同じ件ですね)

 

最近の僕のブログは前置きが長いかも(笑)と思ったので、早速ご紹介致します。

 

No 992X. Classic Derby Horse Full Grain. CO158T「Season Color」. GUIDI.

https://gullam.jp/shopping/217212.html

夏と言えばの色、スカイブルー、ライトブルー、水色、見る方によって

色々な解釈ができるそんな絶妙な色ですよね。

 

この件も繰り返しになりますが

一度出たシーズンカラーは金輪際出ることがありません。

 

この色に運命なり何かを感じた方、それは今だと思います。。。

 

以前のブログではもっと詳しい仕様なども説明していますので

そちらも併せてご覧ください。

https://gullam.jp/blog/guidi/222566.html

 

やはりこの時期はライトな色合いのパンツと合わせて頂きたいです。

今販売しているパンツでのお勧めはこちらです!

 

この辺りや

https://gullam.jp/shopping/180133.html

 

https://gullam.jp/shopping/215219.html

 

この辺りも。。。

https://gullam.jp/shopping/200680.html

 

勿論ブラック系との相性も申し分ありません。

 

ブラック系がお好きな方でしたらこちら

Seamless Derby Shoes / Horsehide Reverse. Black. SUGINARI MORIMOTO.

https://gullam.jp/shopping/211293.html

GUIDIとはまた違う日本の匠、SUGINARI MORIMOTO

日本の職人の技術が詰め込まれています。

僕も何足か所持していますが、履き心地がとても良いんです。。。

まるでスニーカーかと思う履き心地です。

GUIDIは履きこんで革が馴染むような履き心地に対して

SUGINARIは重厚感のある雰囲気なのに軽やかな履き心地といった感じでしょうか。

(説明が下手で申し訳ありません)

 

こちらのブログでも素材などの詳細を説明しております。

https://gullam.jp/blog/suginarimorimoto/222096.html

 

黒のパンツも良いですが

上品なチノ素材(シルクが入っています)と合わせてシックな装いは如何でしょうか?

PANTS004. Single Pleated Wide Pants Cotton Silk Chino Cloth. Khaki. Collection 001. calmlence.

https://gullam.jp/shopping/202688.html

 

 

 

最後はスペシャルな1足 コラボレーションシューズ

 

NAB7D. EMATYTE × DEVOA. Norwegian Lace up Boots. Split Black.

https://gullam.jp/shopping/107179.html

こちらの製法はかなり珍しいストームウェルトと

ノルベジェーゼ(ノルウィージャン)製法で縫われており

通常のノルベジェーゼは、中縫い、本縫いを縦と横に一本ずつ入れる

非常に手間のかかった方法です。

 

さらにこのモデルでは、中縫いに加えて、

5針、外縫いが入り、機械縫いでは実現不可能なハンドメイドでしか作り得ない

高い技術力がなし得るモデルになります。

 

ノルベジェーゼはその気密性の高さから、アウトドアシューズによく使用されており、

堅牢な作りになっております。

 

使用されている太番手の綿糸は、対応する針がない為、機械で縫うことができず、

そこからもハンドメイドであることがとって見えます。

 

コバ部分のステッチが芸術的で、その製法やステッチワークを楽しんでいただけるシューズでもあります。

 

アッパーは、イタリア、トスカーナ州のタンナーの最高級ホースクラッタレザーで、鞣された後、

暗く光が入らない蔵の中で、適切な湿度を加えながら、経年させていくことで、より深い色が出ています。

見る角度によって色合いの印象が変わるのもとても素敵ですね。

 

ソールもイタリアの、トスカーナ州のタンナーのもので、バッファローレザーを使用しております。

 

筒もあえて細めに作ることによって履いた時のシルエットの美しさも表しています。

 

馴染みやすさと、足入れの良さが特徴で、

ソールのカッティング、ウッドネイル(木釘)の打ち込み、

削り込み、磨きだし、染色、すべてデザイナー自ら行っています。

 

こちらが相性抜群です。

今の時期だとロールアップをして頂いて。。。

W23-07. Stripe Heavy Cotton Trouser. Over Dyed. atelier suppan.

https://gullam.jp/shopping/202749.html

 

今回は靴自体にフォーカスを当てたので

着画はあえて掲載しませんでした。

(着画をご希望の方はご連絡ください)

 

個人的にSUGINARI MORIMOTOは個人買いを考える程

履き心地が抜群でしたね。。。

 

夏の足元是非ご検討ください。

 

失礼致します。

 

Mail:https://gullam.jp/contact

Tel:03-6416-4700

JUN UEZONO BLOWが入荷致しました。

 

ブログをご覧いただく前にお客様にお知らせが御座います。

この度お客様に安心安全でお買い物頂くため、インターネットショッピングで

3Dセキュアを導入致しました。詳しくは下記のリンクをご覧ください。

https://gullam.jp/news/223844.html

 

こんばんは。

GULLAMショップマネージャーのItouです。

 

本日の東京は雨。

東京もそろそろ梅雨入りしそうです。

 

これからの時期はアクセサリーの活躍が多くなりますね。

そして、ちょうどJUN UEZONO BLOWから入荷がありました。

 

JUN UEZONO BLOWはデザイナー自身が全て手作業で加工、

仕上げを行っているハンドメイドブランド。金属の塊を叩き(鍛造)、

薪で焼いて墨付けをすることにより野性味あふれる仕上がり、

使い込む程に経年変化を楽しめる作品を生み出しています。

 

以前はBLOW by JUN UEZONOという名前でしたが

今季より変更して新たなスタートをきりました。

これに伴い作風の違いによるラインができました。

このBLOWでは

主に真鍮素材をメインに製作しております。

シルバーをメインに扱うラインもあるそうです。

 

こちらは製作のイメージ動画。

基本的に全て手作業で加工しており

特に真鍮はシルバーよりも硬く、鍛造(叩き出し)加工が

とても大変な工程です。

ワイルドな作風で、実際にデザイナーとお会いしたこともありますが

本人もかなりワイルドです。

 

 

真鍮メインと言いつつ、今回のコレクションでは

シルバーも使用しています。

 

入荷しましたのはネックレス、バングル、リング。

どれもとても存在感、雰囲気があります。

この表面の凹凸は全てデザイナーが鍛造(叩き出し)したもの。

 

画像を見て頂くとわかると思いますが

鍛造(叩き出し)した真鍮とシルバーをガスバーナーによる

ロウ付け(溶接)でなんと繋ぎ合わせられているんです!

ネックレスはトップを見るとわかりやすいですが

パーツがロウ付けされています。

 

シルバーと真鍮をロウ付けしたものは

意外とあるようで中々見かけることは

少ない気がします。

この二つのコントラストがなんとも言えないですね。

 

燻し(黒く加工されている部分)は

薪を燃やした墨付けで加工。

通常の燻しは火で炙ったり、薬品を塗って加工するのですが

BLOWの場合は一味違います。

 

ネックレスはコードについているシルバーの留め具をスライドさせれば

長さ調整も可能です。

ロウ引きされたコードを使用しており

初め留め具をスライドするときは結構硬めです。

ですが、使い込んでいくとどんどんスムーズになります。

 

一番長い状態でこのぐらいのバランスです。

短くした状態を撮影し忘れました。。。

 

バングルとリングはこういったバランス。

ワイルドな表情ですが、細めなデザインなので

スタイリングの邪魔になりにくく

むしろ合わせやすいバランスだと思います。

 

 

冒頭でも書きましたように

JUN UEZONO B L O Wはデザイナーが手作業で製作しているため

その手間暇がもちろん価格にも反映されています。

一点一点、手で生み出される作品たちは

もはや一点ものです。

宜しければご検討ください。

 

ご紹介しました商品の詳細ページはこちらから

ご覧頂けます。

https://gullam.jp/shopping?brand=BLOW

 

明日は定休日となります。

通販の発送やお問い合わせは木曜日にご対応させて頂きます。

それでは失礼致します。

 

 

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