NEW ARRIVAL

DANIEL ANDRESENをご紹介いたします。

こんばんは。

本日の東京は晴れ。

 

三連休も明日で最後ですね。

連休中は多くご来店が御座いました。

明日もおまちしております。

 

商品は更新しておりましたが、まだブログでの発信を

していなかったDANIEL ANDRESENを

本日はご紹介させて頂きます。

 

DANIEL ANDRESENはファッションの名門、アントワープ王立芸術学院卒業後、

ハイダーアッカーマンやHilde Frunt ( ベルギーで最も尊敬されているニットウェア職人の1人 )の

元で経験を積み、 2010年に自身のブランドをスタート。

ナチュラルな素材(ウールやシルク、リネン)を多用し、それらの素材を独自のニットウェアに落とし込んでいます。

今回もニット製品が入荷していますがそれらは

自身のアトリエにあるヴィンテージ編み機で編まれております。

ヴィンテージ編み機で仕立てることにより

最新の織り機では作れない複雑な複雑なニットパターンを

製作することができます。

 

 

また、ニットウェア以外にも

布帛商品が多く入荷しております。

春らしく色物の商品が多く入荷しております。

最近はすっかりと春めいてきましたので

タイミング的にもいいアイテムですね。

 

 

それではご覧ください。

 

Cunila-1703. Cardigan. Blue. DANIEL ANDRESEN.

https://gullam.jp/shopping/127175.html

素材はリネンコットンのサマーニットになります。

カラー表記はブルーですが

糸にブルー系とブラウン系のものを使用しており、

よく見ると複雑な色味になっているのがわかります。

フロントには留め具がついており、お好みでお使いいただけます。

軽量で通気性が特徴の高級ニットウェアです。  

 

アップ気味で撮ると何色か色が混ざっているのが

わかるかと思います。

フロントの金具はお好みでお使い分けくださいませ。

 

サイズ感は身頃など私でゆとりがあり

袖はフィットした着心地になります。

サマーニットなので長いシーズン着用していただけます。

model   169cm 56kg   sizeS

 

 

Cedrus-1703. Pullover. Blue. DANIEL ANDRESEN.

https://gullam.jp/shopping/127177.html

こちらはプルオーバータイプ。

 

私で少しゆとりのあるサイズ感となります。

ルーズフィットですね。

model   169cm 56kg   sizeS

 

 

Boronia-1752. Knit T-Shirt. Asphalt. DANIEL ANDRESEN.

https://gullam.jp/shopping/127172.html

こちらはリネン100%のサマーニットになります。

カラー表記はアスファルトという

チャコール系の色味ですが、よく見るとほんのりとブラウン味もあり光の加減や

角度によって見え方が変わる面白い色味です。

形はざっくりとしており、程良く力の抜けた雰囲気に仕上げています。

 

着用ではサイズ参考のためにわかりやすく

半袖と合わせていますがもちろんロンングスリーブと

合わせていただいても問題ありません。

ゆったりとしたシルエットで程よい抜き感があります。

袖のドレープの出かたが特徴的ですね。

model   169cm 56kg   sizeS

 

続いては布帛商品。

Sasa-1752. Shirt / Jacket. Rose. DANIEL ANDRESEN.

https://gullam.jp/shopping/127165.html

こちらはリネン100%のシャツジャケットになります。

ゆったりとしたシルエットで春、秋とお使いいただけます。

鮮やかなカラーで仕上げられ、形がシンプルなのでより色味が引き立つアイテムです。

使いやすいシルエットで大人らしい高級感のある仕上がりになっています。

 

 

こちらはルーズフィットなサイズ感です。

ざっくりとしていまして177cm 67kgのスタッフでも

sizeSが着用できます。

素材感的に春や秋にはちょうどよく

さらっと羽織っていただけます。

ビビットなカラーではなく薄めのカラーなので

意外と合わせやすく、なおかつ大人な印象を与えてくれます。

model   169cm 56kg   sizeS

 

 

Sasa-1751.Shirt / Jacket. Navy. DANIEL ANDRESEN.

https://gullam.jp/shopping/127148.html

こちらはリネンコットンのシャツジャケットになります。

形は上記のものと同じです。

 

色味が非常に綺麗なNavyです。

春はこういった色味を着たくなりますね。

ブラックはもちろん同色系で合わせていただいても

落ち着いた印象になってくれます。

model   169cm 56kg   sizeS

 

 

Sabal-1753. Shirt. Navy. DANIEL ANDRESEN.

https://gullam.jp/shopping/127154.html

こちらはコットン100%のシャツになります。

ベーシックなシルエットで通年お使いいただけます。

 

シンプルなシャツなので色味がより一層引き立ちます。

袖をまくっていただければ夏でもお使いいただけます。

model   169cm 56kg   sizeXS

 

 

Poa-1754. Basic Trousers. Dark Navy. DANIEL ANDRESEN.

https://gullam.jp/shopping/127152.html

こちらはコットン100%のベーシックパンツになります。

腿周りに少しのゆとりがあり、裾に向かってテーパードされたシャープなシルエットです。

鮮やかなカラーで仕上げられ、形がシンプルなのでより色味が引き立つアイテムです。

裾はもともとロールアップされたデザインとなっております。

使いやすいシルエットで大人らしい高級感のある仕上がりになっています。

 

着用すると細めで綺麗なシルエットとなります。

程よいゆとりもありますので夏でも使え

ベーシックで使いやすい形となっております。

model   169cm 56kg   sizeXS

 

 

Poa-1754. Basic Trousers. Blue. DANIEL ANDRESEN.

https://gullam.jp/shopping/127150.html

こちらは上記のパンツの色違い。

こちらの方が淡い仕上がりとなっております。

 

sizeSがsold outしたため、Sを着用いたしました。

少しボリュームが増え、こちらのバランスでもいいですね。

お好みでサイズをあげて着用されるのもよろしいかと思います。

model   169cm 56kg   sizeS

 

Pinus-1752. Elastic Waist Trousers. Dark Navy. DANIEL ANDRESEN.

https://gullam.jp/shopping/127162.html

こちらはリネン100%のリラックスパンツになります。

ゆったりとしたシルエットで春、秋とお使いいただけます。

 

こちらもsizeSがsold outしたため、Mを着用いたしました。

程よいゆとりと素材感でこれから気温の上がる時期には

とても重宝していただけます。

model   169cm 56kg  sizeM

 

 

Laurus-1720. Knit Trousers. Black. DANIEL ANDRESEN.

https://gullam.jp/shopping/127179.html

素材はリネンコットンのサマーニットになります。

よく見るとほんのりと光沢感がありイージーパンツのようですが上品な雰囲気が御座います

形はすっきりとしたジョッパーズパンツのようなシルエットになっております。

 

裾はロールアップして着用いたしました。

先ほどのパンツよりすっきりとしたシルエットで

メリハリがついております。

こちらはニットと縫製を組み合わせており

ブランドの技術がかいま見える商品です。

ベーシックに合わせやすく、色もいろいろと合わせられる商品です。

model 169cm 56kg sizeM

 

 

GULLAMでは比較的明るめな色が多く

これからの時期にはうってつけの商品が多くございます。

ご検討いただければ幸いでございます。

 

本日はこちらで失礼いたします。

明日も皆さ間のご来店をお待ちしております。

 

 

 

CROMÄGNONのカットソー。

こんばんは。

本日の東京は晴れ。

風が強い1日でした。

 

本日はCROMÄGNONをご紹介させて頂きます。

 

本日はカットソーからご紹介させて頂きます。

今回入荷しましたのは80/3 CottonのDolman Sleeveと

レギュラータイプになります。

カラーはCharcoal,Black,Dark Navyの3色になります。

 

素材は80/3 天竺の丸編を使用しています。

80/3 とは80番手の細めの糸を

3本撚った生地になります。このような工程をすることにより生地の

しなやかさ・光沢・張りや強度が増します。

その後、特殊柔軟加工を施しています。

洗濯堅牢度に強く風合いが変化しにくいいので

長い期間着用していただけるのが特徴となっております。

実際に是非、実物を触れていただきたい素材です。

 

素材だけではなく各ディティールもこだわっております。

袖口はロールアップし、閂止めで止めています。

しっかりと見ないとわかりませんが

自分だけがわかる楽しみかもしれません。

 

後ろ肩周りのパターンにも特殊かんぬきミシンを施しています。

肌にあてる部分なので違和感がないように仕上げています。

 

身頃中央と内側襟ぐりにはCROMÄGNONのロゴをあしらっています。

 

ディティールだけでなく縫製もとても綺麗に仕上がっております。

裏側を見るとわかりやすいですが

縫い糸の色を変えています。

通常は素材と同色で目立たなくするのですが

あえて配色にすることにより綺麗さが際立っています。

もともとCROMÄGNONはDEVOAのデザイナーが新しく

スタートしたプロダクトブランドになりますので

カットソーのクオリティがいい部分だけ

しっかりと引き継がれています。

 

ラグランスリーブタイプは

ルースシルエットになりゆったりとしたサイズ感となっております。

 

レギュラータイプはボックスシルエットになり

自然で適度なゆとりのあるサイズ感になります。

 

CROMÄGNONといえば商品以外にも

かなりこだわりが強いブランドです。

ご紹介しておりますカットソーは全てこちらの

オリジナルボックスに入っております。

付属のケースにしてはかなりクオリティの高いものになっています。

 

下げ札に関しては一点一点、手で書き込んでいます。

ここにもブランドの姿勢を垣間見得ることができます。

 

 

前置きのご説明が長くなってしまいましたが

入荷したアイテムや着用はこちらになります。

 

CS-CCL834. Dolman Sleeve 80/3 Cotton Jersey. Charcoal. CROMÄGNON.

https://gullam.jp/shopping/129513.html

CROMÄGNONによるブランドロゴ入りのロングスリーブのカットソー。

素材は80/3 天竺の丸編を使用しています。80/3 とは80番手の細めの糸を

3本撚った生地になります。このような工程をすることにより生地のしなやかさ・光沢・張りや強度が増します。

その後、特殊柔軟加工を施しています。

洗濯堅牢度に強く風合いが変化しにくいいので長い期間着用していただけるのが特徴となっております。

中央と後ろ襟ぐりにはCROMÄGNONのロゴをあしらい極力シンプルなパターンとデザインにしています。

肌に当たる縫い代の部分などは特殊かんぬきミシンにて処理を施しています。

パターンはボックスシルエット、ルーズフィット、ドルマンスリーブで製作しております。

 

model   169cm 56kg   size1

 

 

CS-CCL834. Dolman Sleeve 80/3 Cotton Jersey. Black. CROMÄGNON.

https://gullam.jp/shopping/129545.html

 

model   169cm 56kg   size1

 

 

CS-CCL834. Dolman Sleeve 80/3 Cotton Jersey. Dark Navy. CROMÄGNON.

https://gullam.jp/shopping/129547.html

 

model    169cm 56kg    size1

 

 

こちらはレギュラータイプです。

CS-CCL833. Long Sleeve 80/3 Cotton Jersey. Charcoal. CROMÄGNON.

https://gullam.jp/shopping/129498.html

 

model   169cm 56kg   size1

 

こちらもBlackとDark Navyが御座います。

CS-CCL833. Long Sleeve 80/3 Cotton Jersey. Black. CROMÄGNON.

https://gullam.jp/shopping/116432.html

 

CS-CCL833. Long Sleeve 80/3 Cotton Jersey. Dark Navy. CROMÄGNON.

https://gullam.jp/shopping/116427.html

 

 

カットソー以外にもこちらの商品が入荷しております。

 

FJ-CFDK. Hooded Jacket Double-Knit Jersey. Charcoal. CROMÄGNON.

https://gullam.jp/shopping?brand=CROMAGNON

素材はコットンナイロンによるダンボールニットとなります。

ダンボールニットとは、2枚の生地をつなぎ合わせたニット素材です。

ダンボールのような断面構造で、生地と生地の間にできる空気層に体温の温もりを蓄え

柔らかく、軽さ、耐久性、上品なほんのりある光沢感が特長です。

驚くほどとても肌触りが良く着心地のいい素材で言葉で説明するよりも

まずは是非一度体感していただきたい素材です。

生地自体のストレッチ感は充分持っていますが、基本パターンを解剖学構造で考え

動作に対して生地にテンションがかかりにくいように制作されております。

ルーズすぎない動きやすいシルエットとなっております。

 

 

model   169cm 56kg   size1

 

こちらもBlackとDark Navyが御座います。

FJ-CFDK. Hooded Jacket Double-Knit Jersey. Black. CROMÄGNON.

https://gullam.jp/shopping/116425.html

 

FJ-CFDK. Hooded Jacket Double-Knit Jersey. Dark Gray. CROMÄGNON.

https://gullam.jp/shopping/116423.html

 

 

 

パンツも入荷しております。

以前入荷した際に、大変ご好評いただきました

BlackとGreyタイプの

Charcoalカラーになります。

 

JP-CFDK. Jogger Pants Double Knit Jersey. Charcoal. CROMÄGNON.

https://gullam.jp/shopping/129496.html

素材はコットンナイロンによるダンボールニット。

ダンボールニットとは、2枚の生地をつなぎ合わせたニット素材です。

ダンボールのような断面構造で、生地と生地の間にできる空気層に体温の温もりを蓄え

柔らかく、軽さ、耐久性、上品なほんのりある光沢感が特長です。

驚くほどとても肌触りが良く着心地のいい素材で言葉で説明するよりも

まずは是非一度体感していただきたい素材です。

パターンは腰周り、太ももにゆとりを付けたジョッパーズシルエットで、膝部分にはタックを2本いれています。

ポケットはフロント2箇所のみとなります。

シンプルで素材にこだわった大人らしい生活に色気を与えるパンツに仕上げました。

 

 

パンツなので生で触れる機会が多いアイテムなので

素材の気持ち良さがダイレクトに伝わってきます。

こちらも是非体感していただきたい商品です。

model   169cm 56kg   size1

 

 

本日は以上となります。

入荷情報になりますが

GARMENT REPRODUCTION OF WORKERSと

LEON EMANUEL BLANCKが

入荷してまいりました。

こちらは店頭でご覧いただけます。

また、新入荷しましたGUIDIの一部商品を

ウェブページに更新しております。

よろしければご覧くださいませ。

それでは本日は失礼いたします。

 

 

 

 

気持ちのこもった仕事。SUGINARI MORIMOTO.

こんばんは。

 

本日の東京は快晴。

桜の開花も間近といった感じです。

心地よい春を迎えたかったですが……

 

本日も多くの入荷が御座いました。

撮影なども早々に行いたいと思います。

 

続々と商品が入荷する中で、私がとても重要視している部分があります。

 

「商品の送り方」

 

入荷した商品を開封する時に、我々しか感じることの出来ない、

何かを感じる重要な作業だと私は考えております。

 

セレクトショップとしてはトレンドやコーディネイトの提案が一番重要かもしれませんが、

ダンボール箱を開けた時に感じるブランドの姿勢を非常に重要視しております。

(ほとんど開封作業を自身で行うようにしております)

 

各ブランドにその順位を点けるつもりはありませんが、Araki Yuuの商品梱包は本当に丁寧で商品への

想いを感じております。

 

今回入荷致しました。

SUGINARI MORIMOTO.にも同じような感覚を覚えております。

 

今回入荷した商品も個人購入をしており、数ヶ月前に特別に1足だけ送って頂きました。(Baby Calf leatherタイプ)

履いた瞬間に優しさに似た履き心地を感じました。(この表現が正しいかどうか。。。。)

 

私は靴が大好きで、GULLAMに来られた事のある方ならわかると思うのですが、

靴の多さはこの規模のセレクトショップとしてはかなり多いと思います。

(知識はあまり多く有りません。革靴が好きなのです)

 

そんな中でもこのSUGINARI MORIMOTO.の履き心地は本当に良いです。

(ただ、靴の履き心地は足の形にもよるので感じ方は変わるかも知れません)

 

職人としても探究心を感じるので今後が非常に楽しみなブランドです。

 

まだまだ、ブランドとしては認知度が低いですが、認知度とクオリティーは比例すると思っていないので

GULLAMでは先シーズンから力を入れており、ご購入を頂きましたお客様からも高評価を頂いております。

バイヤーとして本当に嬉しい瞬間ですね。

 

物作り出身だからこそ感じてしまうのかも知れません。

 

こんな良い仕事をしてくれるブランドや職人を伝えて行く事がGULLAMの大切な仕事です。

 

そして、今出来る事。

ウイルスの事に全く知識が無いので、手の消毒やうがいをひたすら行うしか無いですね。

 

 

 

*今回入荷した商品をご紹介致します。

 

SUGINARI MORIMOTO.

SGM-01. https://gullam.jp/shopping/130875.html

Lace Up Derby Shoes / Baby Calf leather.

Baby Calf leather 100%.

Water Dyed Black.

Hand Made in Japan.

 

 

 

 

 

 

 

<SUGINARI MORIMOTO>

私たちは、普遍的なデザインを追求し素朴でありながら「品」があること。

動物の生きた証である革に敬意を表し、手で革の感覚を感じ取って、素材の持つ魅力を最大限に引き出すことを

もっとも大事にしています。そして、全ての工程は人の手「hand made」によって仕上げられています。

普段は何気なく受け入れたり流したりしてしまうこの「hand made」と行った形容には、

目指す効用とそれを実現するために先人が長い月日をかけた不断の努力とその成果が宿っており、

それに敬意を評した靴を表現しています。

 

<素材>

アッパーに使われておりますレザーは、イタリア・トスカーナ州

ピサ県カステルフランコ・ディ・ソット(Castelfrando di Sotto)にあるイタリア有数の

名門タンナーの、ベジタブルタンニンレザーのベビーカーフになります。

本来はドレスシューズ用のレザーとなりますので、非常にキメも細かく繊維も詰まっており

エレガントな表情が特徴です。

下地はグレーカラーで素上げに近い状態になり、そのレザーを独自でブレンドした

水性染料にて手染めでブラックに染色しております。

その後、縫製されたアッパーを木型に釣り込む(革を立体的にする作業)前に、

洗いをかけて染料を落とし、あえてシワ加工を施してあります。

そうする事で、ドレスシューズ用だったエレガントなレザーにクラックのような

テクスチャを与え、上質なレザーシューズをあえてなにもケアせずに履き込んで

いったような肩肘張っていない力の抜けた雰囲気や空気感を演出しております。

 

<木型>

手作業でアッパーを吊り込むことで生まれるフォルムや足を入れた時のフィット感、

歩行の際の履き心地など全てに深く関わる重要な要素であるラストに関して、

ボリューム感のあるスクエアトウを採用しています。歩行をし易くする為に、

つま先を反り上げたローリング効果をラストに施してあります。

履き込む程につま先の反りあがりは下がってきて、足に馴染むよう設計してあります。

全体的な設計としては、足に寄り沿うフィッティングを追求する為に、足なりを

再現した立体的な丸みのあるフォルムを意識し、カカト周りも日本人に合わせた

小さめの作りで、ホールド感を重視しております。

「甲とカカトでホールドして、前足部はゆったり指が伸ばせるくらい」という

フィッティングを目指して作成しています。

 

<デザイン>

ベーシックデザインのダービーをよりミニマルに表現する為、縫製の箇所を極力排し

カカト周りも継ぎ目をなくしてシームレスに仕立ててあります。

ダービーの特長である羽根を小さめに設計し、また取り付ける位置を前の方にする事で、

履き口を浅くスッキリとした印象になるようにデザインしてあります。

視覚的にモダンに見せるために、新たな手法や法制方法にトライする一方で、

履き心地を決定する製作過程に関しては、オーセンティックな手法を維持しており、

それが、SUGINARI MORIMOTO の大きな魅力なのです。

アッパー(縫製された甲革)をラスト(靴型)に沿わせる[釣り込み]という作業を、

手で行う[手釣り]で行っております。

量産品の機械で行う釣り込みは、革を限界まで引き伸ばしてラストに沿わせるので、

革への負担も大きく、また革の伸び代がそこまで残されていないので、

履き込んでいった時の足馴染みが手釣りの靴と比べると決定的に違います。

手釣りの靴は、アッパーを立体的にラストに沿わせる為、ラストの中心に向かって

「つま先部」→「カカト部」→「土踏まず部」と順番に部分に分けて革の端を掴んで

作業を進めていくので、革に対する負担も少なく、人の手によって引っ張られた状態だと、

革の伸び代も十分残されており、それが履き込んでいった時の足馴染みにも大きく影響を及ぼします。

また、デザインで採用されているシームレスヒールも、手釣りでしか再現出来ないデザインですので、

ハンドメイドならではの意匠としての大きな特徴です。    

普段は何気なく受け入れたり流したりしてしまう「hand made」と行った形容には、

目指す効用とそれを実現するために先人が長い月日をかけた不断の努力とその成果が

宿っていることに敬意を評した靴に仕上がっています。

 

<製法>

前足部:ブラックラピド製法 中足部:ウッドネイル製法

ブラックラピド製法はアッパーと中底革(インソールと解釈される部分)、そして

コバ部分のパーツとなる中板革(ミッドソール)をマッケイ縫いで縫い合わせた後、

本底革(アウトソール)のコバ部分にダシ縫い(アウトステッチ)を掛ける、

二度の縫い合わせが必要な製法です。

マッケイ製法の特長であるしなやかさを持ちながら、マッケイ製法のデメリットである

耐久性という問題点を解消する合理的な製法です。

必然的にダブルソールとなるので、歩行時の地面からの突き上げを緩和し易く、

歩きすさという機能面も優れた製法です。

Laceup Derby shoesではソールに重厚感を持たせる為、トリプルソールを採用しております。

そして、ソールの厚みがある分、ボリューム感が出過ぎないようにソールの

ウエスト部を削って絞り込んでおり、その部分には木釘を打ち込んで固定する

「ウッドネイル製法」にて仕上げております。

ウッドネイル製法とは、主に東欧の靴によく見られる意匠で、アウトソール側から

インソールに掛けて下穴を開け、そこに木釘を打ち込んでソールを固定する

堅牢で柔軟性に優れた製法です。

昔は、農夫が作業時に履く農作業用の古い靴の底付け方法でもよく見られた製法です。

恐らく農作業靴でウッドネイル製法が採用されていた主だった理由は、

糸でソールを縫いつけるよりも、木釘であれば田畑で作業をしていると、

木釘が水分を含んで膨張し、その事により下穴の中で釘が固定され、

ソールの接着をより強固にする目的があった為だと推察されます。



そうした、古い靴に対するオマージュと農作業靴に使われていた製法という

郷愁の思いから、部分的ではありますがウッドネイル製法を採用しております  。  

 

<仕上げ>

ヒールも付いて完成した靴を、煮出した紅茶に漬け込みティーフィニッシュを

施しております。

最終仕上げには、独自で編み出したレシピを施す事で、SUGINARI MORIMOTOとして

唯一無二のシューズの雰囲気を表現しております。    

 

<シューレース>

無地のコットンのシューレースを、革を染める同じ染料で手染めしております。

洗いざらしの仕上げとなりますので、生地感の風合いは出ておりますが、

その分色落ちする可能性があり、余分な染料は拭き取ってありますが、

水に濡れた場合はご注意ください。

 

<インソール>

中敷きにはブランドロゴと共にメッセージが 添えられています。

デザイナーのブランドに対する決意が示されていて、「強い意思が道を切り開く」

といった意味を持っています。 

 

<付属>

ロウ引き加工された封筒にブランドの理念を綴ったconcept、attention、

シューホーンが同封されております。シューホーンは、革で製品として使われない

廃棄される部分を利用した、リサイクルシューホーンとなります。

革は、動物の生命の恩恵を授かり、人の手で製品として生まれ変わらせているので、

その資源を余す事なく使い切るのが、作り手として、かつて生きていた動物に対して

敬意を表す事だと考えております。

 

 

SUGINARI MORIMOTO.

SGM-01.  https://gullam.jp/shopping/130893.html

Lace Up Derby Shoes / Smooth Nubuck leather.

Smooth Nubuck(Calf leather) 100%.

Black.

Hand Made in Japan.

 

 

 

 

  

 

 

<SUGINARI MORIMOTO>

私たちは、普遍的なデザインを追求し素朴でありながら「品」があること。

動物の生きた証である革に敬意を表し、手で革の感覚を感じ取って、素材の持つ魅力を最大限に引き出すことを

もっとも大事にしています。そして、全ての工程は人の手「hand made」によって仕上げられています。

普段は何気なく受け入れたり流したりしてしまうこの「hand made」と行った形容には、

目指す効用とそれを実現するために先人が長い月日をかけた不断の努力とその成果が宿っており、

それに敬意を評した靴を表現しています。

 

<素材>

アッパーには、イタリア・トスカーナ州にあるタンナーのベジタブルタンニンと

クロム鞣しのコンビによるヌバックレザー(革の表面を、サンドペーパーで粗した加工)を

使用しています。    革には十分なオイルが含まれていて、手に持つと

しっとりと吸い付くような質感をしており、多少の擦り傷であれば、乾いた布で

拭くだけで傷を隠せてしまいます 。

最終仕上げでペースト状のクリームを塗布し、表面の毛羽たちを抑えてスムースレザーの

ような仕上がりを施しておりますので履き込んでいく経年で生まれる表情が非常に楽しみな革です。

 

<木型>

手作業でアッパーを吊り込むことで生まれるフォルムや足を入れた時のフィット感、

歩行の際の履き心地など全てに深く関わる重要な要素であるラストに関して、

ボリューム感のあるスクエアトウを採用しています。歩行をし易くする為に、

つま先を反り上げたローリング効果をラストに施してあります。

履き込む程につま先の反りあがりは下がってきて、足に馴染むよう設計してあります。

全体的な設計としては、足に寄り沿うフィッティングを追求する為に、足なりを

再現した立体的な丸みのあるフォルムを意識し、カカト周りも日本人に合わせた

小さめの作りで、ホールド感を重視しております。

「甲とカカトでホールドして、前足部はゆったり指が伸ばせるくらい」という

フィッティングを目指して作成しています。

 

<デザイン>

ベーシックデザインのダービーをよりミニマルに表現する為、縫製の箇所を極力排し

カカト周りも継ぎ目をなくしてシームレスに仕立ててあります。

ダービーの特長である羽根を小さめに設計し、また取り付ける位置を前の方にする事で、

履き口を浅くスッキリとした印象になるようにデザインしてあります。

視覚的にモダンに見せるために、新たな手法や法制方法にトライする一方で、

履き心地を決定する製作過程に関しては、オーセンティックな手法を維持しており、

それが、SUGINARI MORIMOTO の大きな魅力なのです。

アッパー(縫製された甲革)をラスト(靴型)に沿わせる[釣り込み]という作業を、

手で行う[手釣り]で行っております。

量産品の機械で行う釣り込みは、革を限界まで引き伸ばしてラストに沿わせるので、

革への負担も大きく、また革の伸び代がそこまで残されていないので、

履き込んでいった時の足馴染みが手釣りの靴と比べると決定的に違います。

手釣りの靴は、アッパーを立体的にラストに沿わせる為、ラストの中心に向かって

「つま先部」→「カカト部」→「土踏まず部」と順番に部分に分けて革の端を掴んで

作業を進めていくので、革に対する負担も少なく、人の手によって引っ張られた状態だと、

革の伸び代も十分残されており、それが履き込んでいった時の足馴染みにも大きく影響を及ぼします。

また、デザインで採用されているシームレスヒールも、手釣りでしか再現出来ないデザインですので、

ハンドメイドならではの意匠としての大きな特徴です。    

普段は何気なく受け入れたり流したりしてしまう「hand made」と行った形容には、

目指す効用とそれを実現するために先人が長い月日をかけた不断の努力とその成果が

宿っていることに敬意を評した靴に仕上がっています。

 

<製法>

前足部:ブラックラピド製法 中足部:ウッドネイル製法

ブラックラピド製法はアッパーと中底革(インソールと解釈される部分)、そして

コバ部分のパーツとなる中板革(ミッドソール)をマッケイ縫いで縫い合わせた後、

本底革(アウトソール)のコバ部分にダシ縫い(アウトステッチ)を掛ける、

二度の縫い合わせが必要な製法です。

マッケイ製法の特長であるしなやかさを持ちながら、マッケイ製法のデメリットである

耐久性という問題点を解消する合理的な製法です。

必然的にダブルソールとなるので、歩行時の地面からの突き上げを緩和し易く、

歩きすさという機能面も優れた製法です。

Laceup Derby shoesではソールに重厚感を持たせる為、トリプルソールを採用しております。

そして、ソールの厚みがある分、ボリューム感が出過ぎないようにソールの

ウエスト部を削って絞り込んでおり、その部分には木釘を打ち込んで固定する

「ウッドネイル製法」にて仕上げております。

ウッドネイル製法とは、主に東欧の靴によく見られる意匠で、アウトソール側から

インソールに掛けて下穴を開け、そこに木釘を打ち込んでソールを固定する

堅牢で柔軟性に優れた製法です。

昔は、農夫が作業時に履く農作業用の古い靴の底付け方法でもよく見られた製法です。

恐らく農作業靴でウッドネイル製法が採用されていた主だった理由は、

糸でソールを縫いつけるよりも、木釘であれば田畑で作業をしていると、

木釘が水分を含んで膨張し、その事により下穴の中で釘が固定され、

ソールの接着をより強固にする目的があった為だと推察されます。



そうした、古い靴に対するオマージュと農作業靴に使われていた製法という

郷愁の思いから、部分的ではありますがウッドネイル製法を採用しております  。  

 

<仕上げ>

ヒールも付いて完成した靴を、煮出した紅茶に漬け込みティーフィニッシュを

施しております。

最終仕上げには、独自で編み出したレシピを施す事で、SUGINARI MORIMOTOとして

唯一無二のシューズの雰囲気を表現しております。    

 

<シューレース>

無地のコットンのシューレースを、革を染める同じ染料で手染めしております。

洗いざらしの仕上げとなりますので、生地感の風合いは出ておりますが、

その分色落ちする可能性があり、余分な染料は拭き取ってありますが、

水に濡れた場合はご注意ください。

 

<インソール>

中敷きにはブランドロゴと共にメッセージが 添えられています。

デザイナーのブランドに対する決意が示されていて、「強い意思が道を切り開く」

といった意味を持っています。 

 

<付属>

ロウ引き加工された封筒にブランドの理念を綴ったconcept、attention、

シューホーンが同封されております。シューホーンは、革で製品として使われない

廃棄される部分を利用した、リサイクルシューホーンとなります。

革は、動物の生命の恩恵を授かり、人の手で製品として生まれ変わらせているので、

その資源を余す事なく使い切るのが、作り手として、かつて生きていた動物に対して

敬意を表す事だと考えております。

 

 

 

 

 

 

 

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