NEW ARRIVAL



New BRAND "BEAUGAN"をご紹介させて頂きます。

 

こんばんは。

本日の東京は雨。

冬並みの気候に戻りましたが

明日からはまた気温が上がり春の陽気が戻ってくる様です。

春物のライトアウターが着れますね。

 

今回は、今期よりお取り扱いを開始致します

“BEAUGAN”をご紹介させて頂きます。

初めての入荷ですがどれも非常にいい雰囲気に仕上がっており

スタッフはテンションが上がりました。

 

ブランド名はオーストラリアのスラング、Bogan(野性的で武骨)と

Beautifulの二つの単語を組み合わせた造語で

読みは”BEAUGAN”(ボーガン)。

 

デザイナーはファッションの名門、

アントワープ王立アカデミーやテーラー、メゾンブランドなので

経験を積んできた

Christopher Hancy氏と、イギリスでファッションを学んだ

パートナーのMiko氏。

 

コンセプトは「Utilitarian clothing for everyday life.」。

忘れ去られた、あるいは知られざる技術やプロセスを

持つヴィンテージを発掘し、それを現代のコンテクストに

アップデートする。ヴィンテージの型から

着想を得ることにより、それらをより実用的、

合理的なパターンに昇華させたデザインを生み出します。

 

“BEAUGAN”の最大の特徴として日本で生産された

拘ったテキスタイルや、職人による手染め(草木染め)を施し

色やテクスチャの経年変化を楽しむことができるのが

挙げられます。

そのため、今回入荷しました商品も色物が多く

かなり雰囲気のある仕上がりになっております。

 

染色は専門の職人や、自身のアトリエにて

染色する場合もあります。

今回入荷しましたのはジャケットが5種類、

シャツ1種類、パンツが2種類、ハットが2種類となります。

 

 

まずはこちらのジャケットからご紹介させて頂きます。

今回は商品の素材や染色のご紹介で

着用は後日ご紹介させて頂きます。

(着用画像は更新しております。)

 

デザインはJoseph Beuys(現代美術家)が着用していた

フェルトスーツから着想を得たジャケット。

素材は日本産の和紙繊維を使用し、

独特のハリ、コシが特徴で着込むごとに

デニムのようにオリジナルのシワが形成されていきます。

ボタンはホーンボタン(本水牛の角)を使用しています。

 

 

 

 

染色は伝統工芸である泥染と藍染を施しています。

この価格帯の理由としては染色によるもの大きいです。

 

まず泥染は奄美大島のテーチギ(車輪梅)を煮出した

液を発酵させ、染色液を作ります。

それだけで染めると、茶系のピンク色に染まりますが

そこで奄美大島の鉄分を多く含む泥に、

職人が何度もつけ込んで媒染することで濃い茶色に染色させます。

この工程を何度も繰り返し重ね染することで

深い焦茶となります。

 

画像を見ていただくと、とても深いブラックに

仕上がっているのがわかるかと思います。

通常の染色ではここまでブラックに染める事はなかなかできません。

普通はもっと淡いグレー系に仕上がります。

 

これは泥染後に藍染の工程を加えることで、ブルーブラックと

呼べる深みのある“黒色”に染色しています。

通常、ブラックに染めただけでは

ここまで黒くはならず(普通はもっと淡いグレー系になります)、また

真っ黒という染色は自然会には存在せずこのように何色かの

自然の色をかけ合わせて“黒“を作り出すことで、

このような深みのある黒が生まれます。

さらに藍染をしていることにより、使い込むごとに

デニムのような藍色のあたりや褪色が出るのも特徴です。

我々も着用したことがないので

どのような経年変化が出るか非常に楽しみです。

 

 

2種類の染めを組み合わせているため

とてつもない労力がかけられているのがわかります。

ちなみに泥染の実際の作業工程が

ブランドのサイトに掲載されていましたので

引用いたします。

宜しければご覧下さいませ。

とても手間暇がかけられているのがわかります。

 

 

同じデザインでこちらは柿渋染で染色を行っています。

 

糸の段階で縦糸に白、横糸にグレーを使用した素材に

柿渋染めで一点一点、職人の手でオーバーダイ(重ね染)することで

温かみのある色合いに仕上がっています。

柿渋染めは、まだ青いうちに収穫した渋柿の

未熟果を搾汁し発酵熟成させたものを染料として使用しております。

歴史は古く、平安時代が発祥と言われ

伝統的な染め方となります。

優しい色合いで茶でもなくオレンジ色でもなく、

夕暮れ時のようなノスタルジックな色になり

また、使い込むごとに色やあたりの

経年変化を楽しんで着用頂けます。

 

 

続いてはこちら。

目が冴えるマゼンタ系のカラーです。

デザインの着想が非常に面白く、こちらは1930年代の

旧日本軍Type98をベースにしております。

良くヨーロッパやアメリカのヴィンテージミリタリーを

ベースにしているのは見ますが

旧日本軍のものは初めて聞いたかもしれません。

デザイナーがオーストラリア出身のためか

目の付け所が面白いですね。

素材は国内でゆっくり織られたフレンチリネン100%で製作。

ボタンはホーンボタン(本水牛の角)を使用しています。

 

 

染色は草木染めの一つのラックダイという方法で

青みのある紫色が特徴で、東南アジア産のラックという虫が

樹液を吸う際に分泌した成分を精製した染料を使用しております。

草木染めならではの奥行きのある色合いで使い込むごとに色やあたりの

経年変化を楽しんで着用頂けます。

 

ホーンボタンも一緒に染色しているので

こちらにもマゼンタ色に染まっています。

すごく綺麗に染まっていますね。

 

 

こちらも鮮やかな綺麗な色味が特徴です。

デザインはオーバーサイズのフレンチワークジャケット。

フロントに配置された3つのポケットもポイントです。

 

 

染色は奄美大島に自生する福木という木から

抽出した染料で染色した草木染めで、

一点一点、職人の手で染め上げております。

天然染めならではの鮮やかでソフト色合いに仕上がっており

使い込むごとに色やあたりの経年変化を楽しんで着用頂けます。

 

こちらもホーンボタンも共に染め上げているため

福木の綺麗な色に染め上がっています。

ホーンボタンまで染めているところは

意外とないかもしれませんね。

 

 

最後のジャケットはこちら。

デザインは上記と同じで染色は柿渋染で行っています。

 

 

続いてはシャツ。

今回は1型のみの入荷となります。

デザインとしてはフロントポケットと背面にある

2タックのディティールが特徴のサファリシャツ。

リラックスフィットのサイズ感で製作。

ボタンはホーンボタン(本水牛の角)を使用しています。

 

ボタンの大きさのバランスが絶妙で

素材とシルエットに非常にマッチしています。

 

染色はアトリエで手作業による草木染め 。

種類としてはTEA DYE(紅茶染め) の鉄媒染 による

グレー味のあるトープベージュ、マットな

色合いに仕上がっております。

紅茶染めも一回染めただけでは薄い仕上がりなので

おそらくこのシャツは何度も染色を重ねたのでしょう。

染色は時間がかかり大変な作業ですが

その分素晴らしい色合いに仕上がっております。

また経年変化もありますので楽しみながら着用して頂けます。

 

ボタンの色味も絶妙で言葉では言い表せない色味です。

 

お次はパンツ。

一つのデザインで2種類の染色を施しています。

デザインはヴィンテージのモンキーパンツから着想を得たパンツ。

サイドとバックの大きなアウトポケットが特徴的となっております。

 

 

ウエストはゆったりと取られており、

ドローコードで絞ることが可能です。

素材はコットンタイプライターを使用し、

ヴィンテージ感があり柔らかい素材になっています。

ボタンはホーンボタン(本水牛の角)を使用しています。

染色は初めにご紹介致しましたジャケットと同じく

伝統工芸である泥染と藍染を掛け合わせています。

こちらも着用していくとどのような経年変化になるか

非常に楽しみですね。

 

 

同じデザインでこちらは柿渋染のみを

施したタイプです。

柿渋染による深いこげ茶色はとても雰囲気があり

ブラックのものと組み合わせると

より一層雰囲気が出やすくなります。

 

 

最後はこちらのBell Hat。

グレー系のものは柿渋染で染色し

ブラックはアトリエにて手染めで染色しております。

 

 

いかがでしたでしょうか。

“BEAUGAN”は価格だけ見るとそれなりにしますが

それには染色という職人の手で一点一点

手間暇のかかる工程を経ているためという理由があります。

それをどう感じるかは一人一人異なりますが

GULLAMとしては自信を持ってお勧めできる

ブランドの一つです。

ご検討頂ければ幸いで御座います。

 

商品ページはこちらからご覧頂けます。

https://gullam.jp/shopping?brand=BEAUGAN

 

着用のサイズ感などはまた後日ご紹介させて頂きます。

それでは失礼致します。

 

DEVOAのKnit Cardigan。

 

 

こんばんは。

本日の東京は晴れ。

今週は天気が崩れる予報でしたが以外と雨が降りませんでした。

と思ったらうっすらと降ってきましたね。

夜からは降るようです。

本日はDEVOAのKnit Cardiganをご紹介させて頂きます。

KTS-LNC. Knit Cardigan Linen Nylon Combination. Black. 2022SS. DEVOA.

https://gullam.jp/shopping/168152.html

 

こちらのカーディンガンのデザインは非常にシンプルです。

その分、汎用性が高いため、使い勝手が非常によく

着用する頻度が確実に多い商品だと思います。

素材はLinen、Nylon、Cottonの混紡素材。

リネンとナイロンが入っているおかげか

一般的なニットの温かみのある素材感

と言うよりはドライタッチな質感なのでこれからの湿気の多い季節や

秋冬にも着用頂けます。

 

デザインはVネック型でボタンは5つ。

全てパラシュートボタン仕様となりホーン(水牛の角)

を使用しております。

サイドにはポケット付きです。

 

それでは着用してみました。

こちらのカーディガンはsize1と3の飛びサイズ展開となります。

size1はすでにsold outしておりますので

size3を着用致しました。

通常はsize1を 着用しますが少しゆったりめの着用となります。

model  172cm 52kg size3

 

この時はカットソーの上からボタンを外し

羽織物として着用しました。

カットソーはDEVOAの少し色をずらしたespressoカラー(size2)を着用。

首元にはCROMÄGNONのスカーフを合わせました。

春などの季節はこう言った小物が効いてきますね。

 

パンツはDEVOAのDrop Crotch Cropped Pants(size1)を

合わせました。

太すぎず少し落ち着いたシルエットのパンツです。

 

バッグにはGUIDIのハンドルバッグを合わせました。

 

シューズはDEVOAのAnkle丈のブーツを合わせました。

こちらのブーツは足首周りとタンを折り返した

デザインが特徴で、様々な角度から楽しむことができ

特にクロップドパンツとの相性は抜群となっております。

 

 

 

カーディガン以外に合わせていました

商品はこちらになります。

CSC-CA33. Long Sleeve Egyptian Cotton Interlock Jersey Suvin. Espresso. 2022SS. DEVOA.

https://gullam.jp/shopping/168255.html

 

PTI-CCL. Dropcroch Cropped Pants Silk Linen Crazy Check . Black. 2022SS. DEVOA.

https://gullam.jp/shopping/167935.html

 

FW-HDT. Ankle Shoes GUIDI Calf Leather. Black. 2022SS. DEVOA.

https://gullam.jp/shopping/167242.html

 

CA-TTSN. Hand Printing Silk Scarf. Gray. CROMÄGNON.

https://gullam.jp/shopping/172571.html

 

GB0. Handle Bag. CV39T (OFF BLACK). GUIDI.

https://gullam.jp/shopping/131107.html

 

 

続いてはインナーを変え、上にはDEVOAのハーフスリーブの

ジャケット(size1)を合わせてみました。

ジャケット自体、少し変わり種ですが

このようにカーディガンとレイヤードをして着用することができます。

ネックラインがともにV型なのでレイヤードの

相性が非常に抜群でした。

インナーは春なので色を取り入れWhite Grayのニット(size1)を合わせました。

 

合わせていました商品はこちらになります。

JKK-CJH. Short Sleeve Jacket Block Check Jacquard. Black. 2022SS. DEVOA.

https://gullam.jp/shopping/168285.html

 

KTS-SCL1. Loose Fit Knit Short Sleeve Silk / Cotton. Beige Gray. 2022SS. DEVOA.

https://gullam.jp/shopping/168302.html

 

 

続いてはインナーをDEVOAのシャツと合わせてみました。

今まではカットソー系と合わせておりましたが

このようにシャツ(size3)と合わせることも可能です

今回は着丈が長めのシャツをチョイスし

よりレイヤードが映える着方だと思います。

 

 

パンツは今まではブラック系でしたので

Beige Grayの色に変えてみました。

形は上記で着用していたパンツより

少し太めのBaggy Cropped Pants(size1)になります。

色やシルエットを変えてもカーディガンとは

問題なく合わせて頂けます。

 

シューズもパンツに合わせて色を変更しました。

デザインは先ほどのものと同じで色がWhite Grayになります。

かなりいい色で春らしく軽い印象になります。

 

合わせていました商品はこちらになります。

SHN-TSM. Shirt Wild Silk. Black. 2022SS. DEVOA.

https://gullam.jp/shopping/168282.html

 

PTI-CCB. Baggy Cropped Pants Silk Linen Crazy Check. Beige Gray. 2022SS. DEVOA.

https://gullam.jp/shopping/167533.html

 

FW-HDT. Ankle Shoes Kudu Leather. White Gray. 2022SS. DEVOA.

https://gullam.jp/shopping/167244.html

 

 

最後はジャケット(model 169cm 60kg size1)と合わせたスタイルです。

ジャケットの中に着込むと

ベストのような見え方にもなり

防寒性だけではなくスタイリングのアクセントとなります。

暖かい時期には一枚で上からさらっと羽織り

まだ寒さが残る時期にはこのように中に着込むことができるので

使い勝手が良く長いシーズン着用することができます。

 

合わせておりました商品はこちらになります。

JKK-CJQ. Jacket Block Check Jacquard. Gray. 2022SS. DEVOA.

https://gullam.jp/shopping/168134.html

 

PTI-PDL. Drop Crotch Cropped Pants Cotton Ramie Shrink. Black. 2022SS. DEVOA.

https://gullam.jp/shopping/167744.html

 

 

今回ご紹介させて頂きましたDEVOAのカーディガンは

デザインこそシンプルですが

とても使える商品になります。

こういったものが結局長く使うことも多いかと思います。

宜しければご検討くださいませ。

 

サイズ感やその他ご不明な点が御座いましたら

お電話またはメールでお気軽にお問い合わせ下さい。

それでは本日は失礼致します。

Contact Page

Tel:03-6416-4700

 

 

DEVOAの"EXIST"。

 

こんばんは。

本日の東京は晴れ。

気温が少し上がり桜も開花したようなので

より一層春を感じられるようになりました。

 

本日はDEVOAの”EXIST”をご紹介させて頂きます。

今シーズンのDEVOAは2部構成の展開となっており、

“EXIST”はスポーツ解剖学を

より強く反映させた商品を展開しております。

 

こちらでは主にスイスのSchoeller社の高機能素材を使用しております。

Schoeller社は1867年創業のスイスの生地メーカーです。

革新的なテキスタイルテクノロジーを開発/製造する高い

クオリティと加工技術は多くのアパレル以外にもとどまらず

世界中の企業や業種で賞賛されています。

今でこそSchoeller社の素材はよく目にするようになりましたが

もともとはアウトドアブランドに見られる素材で

このようなジャンルのブランドではDEVOAが

Schoeller社の素材をいち早く取り入れていました。

さすがDEVOAですね。

 

Schoeller社の素材は防水や撥水、温度調節機能など

に特化しているので

日本の気候にはかなり向いた素材と言えます。

ちょうど明日の東京は雨予報なので

雨天時にも重宝頂けます。

 

Schoellerを使用した商品は既にsold out

しているものも多くありますので

気になっていました方は是非、ご覧くださいませ。

 

“EXIST”ではDEVOAが製作しました

オリジナルの下げ札が付属しております。

こちらでは素材の特性が分かりやすく書いてあり

レ点が付いているものがその商品の素材の

特性となっております。

機能としてはいくつか挙げると

4 way stretch(4方向にストレッチ)、Wind repellent(耐風性)、

Water repellent(撥水性)、breathable(通気性)などが御座います。

 

 

今回は素材の特徴と商品のディティールを

メインにご紹介させて頂きます。

“EXIST”. FJC-WBC. Hooded Jacket Merino Wool Bonding. Black. 2022SS. DEVOA.

https://gullam.jp/shopping/167238.html

素材は表側はポリエステル、裏側はメリノウールを使用した

2重構造で様々な機能を持った素材です。

デザインとしてはシンプルなフーデッドジャケット。

ウールと聞くと起毛があり厚いイメージが

ありますがそれを全く感じさせません。

素材を作る技術はますます進歩しています。

ライトジャケットとしてはもちろん、

寒い時期にインナーにも使えるので

真夏以外の長いシーズン使える素材です。

 

こちらが裏のウール素材の部分。

正直、これを見てもウールとはわかりません。

 

素材の機能としては

4 way stretch(4方向にストレッチ)、Wind repellent(耐風性)、

Water repellent(撥水性)、breathable(通気性)、

abrasion resistant(耐摩擦性)、

moisture control(湿度制御)、heat retention(保温性)が御座います。

面白いのが耐風性もありながら通気性もあることです。

詳しいことは企業秘密だと思いますので

調べてもわからないと思いますが。。。

注意点があり水分を防ぐには撥水加工と防水加工があります。

それぞれ仕様の意味が異なりますので

気になる方はお調べ下さい。

 

ポケットはフロントメインに二つ御座います。

裏等に内ポケットは御座いません。

DEVAOのポケットは容量が大きいのが特長です。

お持ちの方は分かると思いますが

他ブランドと比べると圧倒的に容量が異なります。

ちなみにこのポケットで最大15cm × 19cmになります。

 

裏地はフロントのみに一枚付いております。

DEVOAのブランドタグとSchoeller社のタグ付き。

 

今まではYKK社のExcellaジップが主流でしたが

“EXIST”ではRACCAGNI(ラッカーニ)社製のものも

使用しております。

引き手に仕様されているレザーはDEVOAオリジナルです。

RACCAGNI社は1983年創立のイタリアのファスナーメーカーで

数多くのメゾン・ハイブランドなど幅広く採用されています。

RACCAGNIの大きな特徴として、落ち着きと重厚感が放つ存在感に

溢れる様々な色のアンティーク・オールド加工や

マッドなカラーなどが挙げられます。

DEVOAで使用しているものは金属の素材感を活かした仕上げや

ユーズド感を出す仕上げで、ソリッド感や武骨さを感じさせるタイプです。

スムーズな滑り、引き上げ、開閉など快適にお使いいただけるよう、

意図して作られています。

  

 

フードはDEVOAが得意とする

立体的な構造で、同じ素材の2重で仕上げられています。

実際な仕上がりとしてはそこまで形を形成するようにはしておらず

カジュアルな仕上がりにしています。

 

“EXIST”. JKE-MBN. Jacket Merino Wool Bonding. Black. 2022SS. DEVOA.

https://gullam.jp/shopping/168150.html

素材は上記と同じく

素材は表側はポリエステル、裏側はメリノウールを使用した

2重構造で様々な機能を持った素材です。

ライトジャケットとしてはもちろん、

寒い時期にインナーにも使えるので

真夏以外の長いシーズン使える素材です。

デザインとしては立体構造を織り交ぜたノーカラージャケットです。

 

素材の機能としては

4 way stretch(4方向にストレッチ)、Wind repellent(耐風性)、

Water repellent(撥水性)、breathable(通気性)、

abrasion resistant(耐摩擦性)、

moisture control(湿度制御)、heat retention(保温性)が御座います。

 

ポケットはフロントに二つ、ジップは

RACCAGNI(ラッカーニ)社製を使用。

 

袖と肩周りが特徴的なパターンで

解剖学に基づいて構築。

 

 

裏は前身頃のみ裏地付きです。

 

裏を返すと縫い目に圧着テープが施されています。

デザイン面としてや強度を増すため、

縫い目から風を通しにくくする役割を担っております。

 

 

“EXIST”. JKW-WBS. Drizzler Jacket Three Layer Stretch. Black. 2022SS. DEVOA.

https://gullam.jp/shopping/167796.html

素材はおもては綿、裏側はメンブレンシートと

マイクロメッシュをボンディングした3種構造の生地。

3層の生地ですが表側は化学繊維の雰囲気はあまりなく、生地自体も柔らかめで

内側も滑らかになっております。

デザインとしてはDrizzler Jacketになります。

Drizzlerとは薄手のスポーツ用ジャケットの総称を表します。

ライトジャケットとしてはもちろん、

寒い時期にインナーにも使えるので

真夏以外の長いシーズン使える素材です。

 

素材の機能としては

2 way stretch(横方向にストレッチ)、Wind repellent(耐風性)、

Water repellent(撥水性)、breathable(通気性)が御座います。

 

袖口はボタン仕様で、パラシュートボタンという

取り付け方で製作。

通常の糸でつけるのではなく

テープを通して縫い付けているため

手間がかかりますが強度が高い仕様です。

 

フロントには左右にポケットが一つずつ。

ファスナーはコンシールファスナーというものを

使い、ファスナーの務歯(ジップの金具)が見えないのが特長です。

アウトドアのウェアでよく使われるファスナーですね。

 

裏には左胸に内ポケットが御座います。

 

こちらもジップはRACCAGNI(ラッカーニ)社製を使用。

 

 

パターンの特長としては、肘部分に

タック(生地を折り込み縫製されたヒダ)を2本取り

デザイン面としてや肘を動かした際の可動域とした

実用性があります。

 

 

肩甲骨付近にはダーツ(長い三角形の縫込み)が取られており

平面な布を身体のシルエットに合わせて立体化させるため

のテクニックとなります。

DEVOAは解剖学を取り入れているので

身体に合わせた立体的な仕立てが多く

着やすさにも影響しております。

 

 

 

“EXIST”. CSC-CCM. Combat Shirt C-CHANGE. Black. 2022SS. DEVOA.

https://gullam.jp/shopping/167207.html

続いてはプルオーバーのトップス。

素材は袖部分はSchoeller社のC-CHANGEシステムを

搭載した生地を使用しています。

C-CHANGEシステムは環境に応じて通気性や透湿性を

変化させる特殊高性能素材になります。

湿気や熱がこもった場合には逃がしやすい素材です。

他には4wayストレッチ、速乾性、撥水性が御座います。

身頃部分はしっかりとした質感が特徴の80/3天竺sジャージを

2枚仕立てで製作し堅牢度にも優れています。

デザインとしては袖周りのアウトポケットや

二重構造によるカットソーではなくアウターとしての

要素が特徴です。

 

Schoellerの素材の機能としてはこちらが御座います。

4 way stretch(4方向にストレッチ)、breathable(通気性)

Water repellent(撥水性)、Water repellent(防水性)。

 

その他にはブランドの独自開発のシステムにより、

手首周りのフィット感を、ジップの開閉により

変えることができます。

   

 

袖のアウトポケットは

デザインなので実際に使うかは置いておきまして

ペン差しや、小物を収納できる大きさになっています。

 

ちょうどタバコの箱がちょうどいい大きさでしたので

イメージ的にはこのぐらいの大きさとなります。

 

先でもご説明した通り2重構造になっております。

袖はメッシュのさらっとした素材で

ボディは同素材を2重にして仕立てています。

値段が高額ですがこの作り込みを見ていただくと

なぜなのかがわかると思います。

 

素材ももちろん特徴的ですが

シンプルにデザイン性もシックで格好よく非常に好みで

すぐに個人買い致しました。

これは単体で是非着たい一着です。

 

 

“EXIST”. SHN-MBC. Combination Shirt Three Layer Stretch. Black. 2022SS. DEVOA.

https://gullam.jp/shopping/168140.html

最後はThree Layer Stretch素材を使用したトップス。

ノーカラージャケットもThree Layer Stretch素材でしたが

若干、素材の配合率や機能性が異なります。

背中と袖の生地は独自に製作された高級シャツなどに使われる

番手双糸の極細糸で作られた2重織りの生地になります。

 

素材の機能としては

2 way stretch(横方向にストレッチ)、Wind repellent(耐風性)、

Water repellent(撥水性)、breathable(通気性)が御座います。

 

袖口はパラシュートボタン仕様になります。

 

ネックサイドにはコンシールファスナーによる

ジップがついておりデザインとしてや

着脱の補助機能となっています。

 

 

折角なので撥水効果を試してみました。

とはいえ商品で試すわけにはいきませんね。。。

最後にご紹介しましたトップスも

ちょうど私物で購入していましたので

こちらで動画で試してみました。

こちらのトップスはフロントボディ部分に撥水性が御座います。

分かりやすいよう裏に紙を当てて

水を散布してみました。

当たり前ですがしっかりと撥水してくれましたね。

袖は撥水素材ではないので豪快に水を浴びせたため

濡れましたが。。。

この後しっかりと乾かしました。。。

フロントボディは水が浸透していないので

乾いた布で拭けば何の問題もありませんでした。

 

こちらはあくまでも防水ではなく撥水加工のため許容量の水を超えると

染み込む場合も御座います。

ちょっとした水気でしたら弾いてくれます。

 

ここ数年で高機能素材の需要が高まってきたように思えます。

もちろんファッションブランドなので

タウンウェアとしての着用ですが

日本のこれからの高温多湿な時期にも

実用性は少なからずあると思います。

宜しければご検討くださいませ。

 

 

先日も告知させて頂きましたが

新たにお取り扱いさせて頂きます「iwasaki」の製作者である

眼鏡作家の岩崎氏が

明日の3月26日(土)に来店予定となります。

その日は店頭に常駐しておりますので

その場でのご注文やフィッティング等の調整も可能で御座います。

ご興味の御座います方は是非足をお運び頂ければと思います。

度数に関してもその場で測定ができます。

特に測定が必要ない場合は、度数がわかる資料(処方箋)などを

ご用意して頂ければそちらでご対応させて頂きます。

 

それでは良い週末をお過ごし下さいませ。

 

 

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