こんにちは。

Satoです。

本日の代官山の天気は晴れ

先日の11月11日はポッキーの日だったそうですね。

細長いポッキーの形が「1」が並んでいるように見えることに由来し

1999年（平成11年）に江崎グリコが制定したそうです。

ちなみに僕は季節限定の冬の口どけ味が好きです

さていよいよ寒くなってきましたね

ついにGULLAMでは暖房をつけ始めました

そろそろ冬物の御準備は如何でしょうか！

今回はDEVOAのアウターを

素材の裏側にはコットンを配したダブルフェイス構造になっており、

ネパール産カシミヤならではの軽さと柔らかな手触りをそのままに、

しっかりとした暖かさを感じられます。

使用しているコットンも非常に上質で、正直なところ、

触り心地はカシミヤ100％と比べても大きな差を感じないほどです。（個人的な感想ではありますが）

CTK-CSWF. Coat Cashmere Cotton. Black. DEVOA.

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今時期はフードを外して、真冬にはフードありがおすすめです。

身幅に対して、袖周りがスタイリッシュなのがミソ。

袖周りがスタイリッシュだと着丈や身幅がルーズでも

メリハリが効いてくれます。

ネパール原産のカシミヤにシルクを掛け合わせた贅沢な素材を使用しています。

高級素材でありながら、日常使いにも耐えるタフさを備えた点が大きな魅力です。

非常に滑らかな肌触りに仕上がっており、

加えて驚くほどの軽さと優れた保温性、さらに抗菌性まで兼ね備えています。

一般的なカシミヤシルクとは一線を画し、どこかリネンを思わせるようなドライタッチ。

DEVOAが過去に展開していた、

野蚕を用いたワイルドシルクの質感にも通じる独特の風合いを持っています。

JKI-CSHLF. Coat Cashmere Silk. Black. DEVOA.

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かなりルーズなシルエットなので中に着込めます。

インナーに厚手のニットで越冬も

レザージャケットの上からもサッと羽織れるくらい、ゆったりめのシルエットです。

個人的にかなりおすすめしたい着こなしです。

バージンウールならではの滑らかなタッチに、リネン特有のシャリ感と反発性が加わることで、

優れた保温性と構築的な風合いを併せ持つ生地に仕上がっています。

厚みはあるんですがリネンのドライタッチさも併せ持つ、

なかなか触った事のない生地だと思います。

CTK-BHMC. Mods Coat Linen Virgin Wool. Black. DEVOA.

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こちらもかなりルーズなので着込んであげてください。

フードも取り外しできます。

こちらは、まさにスペシャルと呼ぶにふさわしい素材です。

世界有数の産地であるネパール原産のカシミヤ100％を贅沢に使用しており、その肌触りは別格。

DEVOAがこれまで扱ってきたカシミヤの中でも、間違いなくトップクラスのクオリティです。

“ニットジャケット”という名称ではありますが、

実際にはヘビーアウターとして認識していただいて問題ないほどの肉厚な生地感と、

しっかりとしたサイズバランスに仕上がっています。

KTS-NCML. Hand Knit Jacket Nepal Cashmere. Black. DEVOA.

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172cm 52kg  size2着用

かなりルーズなのでほとんどの方がこちらのサイズで大丈夫です。

本日はこの辺りで

個人的にはニットジャケットがかなりおすすめです。

ぜひ冬の準備をDEVOAとしてみてください。

失礼致します。

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