DEVOAとNUYIKEから入荷が御座いました。
こんばんは。
本日の東京は雨。
梅雨に入り、ジメジメとした日ですね。
今週はほとんど雨のようです。
この時期はレザーに大敵なカビができやすいので
お持ちの方はお気をつけ下さい。
DEVOAより新作が入荷致しました。
今回はこれから即戦力となるTシャツが入荷しております。
また、DEVOAでは珍しいプリントを押し出したデザインとなっており
ブランドの新境地とも言える商品となっております。
ちょうどこれからTシャツがいくらあっても足りない時期になりますので
宜しければご覧下さいませ。
早速、完売してしまったものも御座います。
あまりにも早かったのでブランドに在庫確認をしましたが
一つも無いとのことだったので
売り切れているものに関しては再入荷が御座いませんことをご了承下さい。
また、プロジェクトレーベルのNUYIKEから
紙お香が入荷致しました。
こちらも併せてご紹介させて頂きます。
CSC-MASB. Short Sleeve Soft Jersey Print B. Cream. DEVOA.
https://gullam.jp/shopping/199028.html
素材にはドライタッチなジャージー素材を使用。
生地の仕上げにはDEVOA独自の柔軟加工が施されており、
洗濯で取れにくく、継続的に柔らかい風合いを楽しめることができます。
柔軟ですがコシもしっかりとある素材感なので
耐久性もありそうです。
DEVOAが扱う素材は非常に良いので
耐久性があり、洗濯や着用を重ねても首周りなど
ダレにくくなっております。
かくいう私も2年前のTシャツも現役で着ています。
これこそがDEVOAの凄さに一つだと思います。
プリントは一見するとシンプルな
デザインに見えますが、実は色々な思いがあり製作されています。
ミニマリズムに秘める罠と言うメッセージで
詳細を文章化しますと
「何も無い物と削ぎ落として何も無いものは、一緒の様でプロセスが全く違く
一般的にはプリントが施す場所にプリント前の枠線しかデザインがされておらず
本来あるはずの所にデザインをあえてしておりません。」
とメッセージ性、アート性が込められています。
プリントものは大体が説明を聞かないと
意図がわからないかもしれませんが
むしろ何も知らないまま各々がどのように感じるかも
狙いの一つだと勝手に思っています。
ちなみにバックのプリントはブランドが長らく続けている
モールス信号を独自に記号化し、
DEVOAという意味になっております。
カッティング自体はシンプルな
ルーズフィットになります。
これから汗が多くなる季節なので、ゆったりと着られた方が
着やすい気がします。
お好みでサイズアップされるのもおすすめです。
バランスがわかりやすいよう、今回はsize1を着ていますが
個人的に着るならsize2でよりゆったりと私は着用したいところです。
169cm 60kg size1
同デザインのBlackも入荷しています。
CSC-MASB. Short Sleeve Soft Jersey Print B. Black. DEVOA.
https://gullam.jp/shopping/199030.html
169cm 60kg size1
Blackは王道で安定していますが
暑い時期にはCreamのような色合いもおすすめで御座います。
ちなみに私はCreamを個人買いしました。
即戦力となる商品ですので宜しければご検討下さい。
さて、冒頭でも書きましたNUYIKEをご紹介させて頂きます。
<NUYIKE >
美意識とそれが見出す本質。
美しさや本質はその物を見て触れた個々の感覚によって判断されます。
多くを語らず、固定観念に捉われず。
NUYIKEは感性の赴くままに価値を見出だすプロジェクトです。
以前はフレグランスが入荷していますが
今回は素敵な紙お香とお香立てが届きました。
※紙お香とお香立てはそれぞれ別売りとなります。
パッケージから包み紙、シールに至るまで全てブランドオリジナルで製作しており
細部にまでブランドの拘りと世界観が感じられます。
ご使用方法は紙を1枚ずつ切り離し、アコーディオンのように折りたたみ
不燃性の容器の上に置いてから火を付け、紙が燃え尽きる前に火を吹き消して
お使い頂けます。
燃やさずにご自身のワードローブや財布の中、封筒などに入れて
香りをお楽しみ頂くことも可能です。
薫りはROSE ÉPICÉE(ローズエピセ)、BOUQUINISTE(ブキニスト)、
ORANGERIE(オランジェリー)、の3種類からなります。
ROSE ÉPICÉE(ローズエピセ)・・・・華やかで優雅な薔薇とスパイス、
落ち着きのあるクラシックで魅惑的な大人の薫り。
BOUQUINISTE (ブキニスト)・・・・パチュリの深淵さをクラシックに仕立てた薫り。
ブキニストとはパリのセーヌ川沿いに軒を連ねる古本売スタンド。
古本、アンティークショップをイメージした薫り に仕立ています。
ORANGERIE(オランジェリー)・・・・
太陽の光の中、無垢なそよ風に吹かれるオレンジ。
その甘く苦い香りに潜む芳醇でクラシックな薫り。
オランジュリーとはルネサンス時代、オレンジやレモンなど、
東方の植物を育てる為に作られた温室です。
別売りでお香立ても入荷しております。
ご使用方法は紙お香をクリップに挟み、
キャップの中にいれてお使い頂けます。
NUYIKE のアイコンフォルムの重厚感のある
メタル素材を使用。
パッケージのファブリックはフランスのデッドストックの生地になります。
ご自身で使われるのももちろん
プレゼントとしても非常におすすめです。
もうすぐ父の日なので、香りがお好きな方でしたら
こう言ったものも宜しいかと思います。
東京は梅雨真っ只中ですのでジメジメとした憂鬱な
雰囲気を香りでリフレッシュされるのも良いのでは無いでしょうか。
ちなみにNUYIKEではフレグランスも御座います。
NUYIKEのすべての商品はこちらからご覧頂けます。
https://gullam.jp/shopping?brand=NUYIKE
今回は以上となります。
ご不明な点が御座いましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
Tel：03-6416-4700
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