こんばんは。
こんばんは。
本日の東京は曇り。。
台風が近づいております。。
ちょっとBlog更新が・・・ですね。
昨日でDEVOA 15/16AWの予約会が終了致しました。
御来店頂き、皆様と色々なお話し出来て楽しかったです。
本当に有り難う御座いました。
来月末からparisにてSS16(2016年スプリング、サマー)のコレクションが始まります。
Invitationが続々と届いております。(すでにアポイントを入れ始めております)
早いです。。時間が過ぎるのが。。。
新たに買い付けたいと思っているブランドも数ブランドあります。
現在、店頭で販売しているSS15と夏から入荷してくるAW15/16・・・
そして6月末に買い付けに行くSS16・・・
頭の中を整理しないと。。
5月23日から[KAI]の展示受注会を行いますが、
こちらのブランドの入荷も楽しみです。
(FaceBookにもアップさせて頂きました。)
BIEK VERSTAPPEN.
From her atelier in a 1895 warehouse in the center of Amsterdam, Biek Verstappen creates wearable cloths using only natural fibres as raw silk, bamboo and wool from angora goat, camel, yak and several breeds of sheep. During the whole process, from selecting the perfect Wensleydale curl to the dyeing of the fibres, she works solitary, relying on her instinct and enjoying the quietness, intimacy, peace and softness inherent to the material.
Getting to know the behavior of each type of fibre and playing with their features is what challenges her. By combining different breeds and sorts she creates a depth within the cloth. This gets magnified during dyeing, with each fibre reacting differently on the pigment, resulting in a three dimensional piece that reflects her emotions and her roots, as well as the drama and capriciousness of nature’s origin.
アムステルダムの中心部に位置する、1895年に建てられた倉庫の中にあるアトリエにて、シルク、バンブーに加えアンゴラヤギ、キャメル、ヤク、それに幾つかの羊の種類のウールなどすべてナチュラルな素材のみを用いて「纏う布」を生み出しています。
ウェンズリーデール種の羊の完璧にカールした体毛を選び抜くこと、また様々なファイバーを染色することなどの全ての工程において、彼女自身の感性だけを頼りに、素材を通じて幸福感や柔らかさを意識しながら製作しています。
彼女が求めているのは、それぞれの素材の特徴を把握することで、その良さを活かすこと。
体に纏った時の高揚感、天然染料ならではの香り、今まで見た事の無い質感。
様々な異なる種類の素材を重ね合わせることで、素材に深みを与え、染色という過程を通じて、それぞれのファイバーが染料に対して異なる反応をみせ、結果として3次元の布を生み出す。
そしてそれは天然の素材だけが持つ予測不可能な性質やドラマと同時に、彼女の感性とアイデアを表現しているアイテムです。
そして、A1923はまだ到着しておりません。
お待たせして申し訳御座いません。
(数型、入荷が無くなりました・・・残念です。。)
入荷後、早めにアップ致します。
こちらは完璧です。
REINHARD PLANKのHat類は6月上旬に入荷致します。
こちらも楽しみです。
明日、水曜日は定休日とさせて頂きます。
御了承下さいませ。